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断捨離をさらに掘り下げていくと・・・

2011年11月20日

断捨離をもう少し掘り下げてみましょう!


自分の身の回りを改めて見回すと
ものすごい量の物に囲まれていることに気づきます。


その中から自分にふさわしい物、
今の自分に必要な物。
そこにあることで自分がワクワクできる物を選び取っていくと
それ以外の物がたくさん残ります。


それを捨てて行くということが断捨離の「捨」ですが
断捨離の醍醐味はその次の「離」にあります。


身の回りの状況は自分の内面の投影でもあります。
物に足がはえて勝手に集まってくるなんてことはあり得ませんよね。
と言うことは、今自分の身の回りにある全ての物は
自分が何らかの形で関わって、そこに存在することを認めた結果である
と言うことです。


ですから自分の内面が整理されていれば
自分の身の回りも自然と整理され
必要な物だけで囲まれるようになります。


ただ、自分の内面の整理と言っても
自分の心は目に見えるわけでもなく、整理と言っても
案外難しいわけです。


だからそこを逆手にとって
まず、自分の内面の投影でもある身の回りの「見える物」を整理していくことによって
自分の内面を整理していく。


つまり、そこに存在している物一つ一つが
そこに存在するようになった経緯や、そこにまつわる自分の思いや執着というものを
物を「捨」する事で、一緒に手放していく。
それが「離」。執着を解き放って行くのです。


そういう観点から断捨離を考えると
より掘り下げていくことが出来ます。
それは目に見える物から目に見えない物への断捨離です。


例えば「情報」の断捨離。
今、あなたのメールボックスにはどんなメールが届いていますか?
昔登録して惰性で届いているメールマガジン。
ネット通販で購入した店舗からの宣伝メール。


それらは今の自分に必要な情報でしょうか?
今の自分にふさわしい情報でしょうか?


他にも私達はたくさんの物に囲まれているように
それ以上のたくさんの情報に囲まれて生きています。


毎朝届く、新聞。
テレビをつけると流れるニュース。
インターネットから溢れる情報。


それらを、ただ漠然と入ってくる情報を受け止めるのではなく
今の自分に必要な情報は何か?
自分にふさわしい情報は何か?
自分がワクワクする情報は何か?
という基準で断捨離してみましょう。


いらないメルマガは解除してしまう。
何となくテレビをつけていたのなら消してしまう。


すると、そこに時間というスペースが生まれます。
そのスペースは、もっと自分が自分らしくいられる
新しい行動が入るスペースになるのです。


また「習慣」の断捨離。
自分の1日を振り返ってみてみると
毎日無意識のうちに色々な習慣を繰り返して生きています。


朝起きて、何となく二度寝してしまう習慣。
次の日が休みだとつい夜更かししてしまう習慣
スーパーに行くと、ついあのお菓子を買ってしまう習慣?


その習慣一つ一つが
今の自分に、本当にふさわしい習慣なのか?
ワクワクする習慣なのか?


もしそうでなければ、手放してしまいましょう。


さらに「考え方の癖」


自分には出来ないんじゃないか・・・
また失敗してしまった・・・
だから駄目だと言ったのに・・・


常に何かしらの「考え」が自分の心を占めています。
それさえもこの際
自分にふさわしくない物は全て捨ててしまいましょう。


不要な物、情報、習慣、考え方、全てを捨てさり
本当に自分にふさわしく必要な物、情報、習慣、考え方で生きれるよう
来年に向けて切り替えていくことで
きっと、来年はもっと素晴らしい自分になれるはず!


「そんなの無理~」
はい、そういう考え方を断捨離しちゃいましょうね!(笑)

年末の大掃除にはぜひ断捨離を!

2011年11月13日

今年も残りわずかですが
年末に向けて徐々に大掃除など始めていますか?


今日はそんな時期にぴったりな
「断捨離」のお話を少し。


片づけ術や収納術など
今まで整理整頓のノウハウというものは色々と紹介されてきましたが
整理するという枠組みを越えて
ものと自分とのつきあい方を見直そう!という新たな提案が
「断捨離」です。


断捨離とは元々はヨガの思想で
不要なものを断ち(断行)
不要なものを捨て(捨行)
執着から離れる(離行)というひとつの修行みたいなもの。


これを身近な生活に取り入れて
自分の身の回りの物との付き合い方に
この考え方を活用していこうということです。


とにかくまず不要なものを捨てる。
そして自分が使わないものは持たない。(断つ)
ルールの基本はそれだけ。


でもこの考え方がものすごくシンプルでありながらも
とても本質的で強力なのです。
生活や人生をガラリと変える「力」を持っています。


やりがちなのは
「もったいないから捨てれない」
「まだ使えるから捨てれない」


まだ使えるからといって捨てずにとってある紙袋。
お弁当の割り箸。
捨てられずに引き出しにたまったりしていませんか?


でもこれは断捨離的に言うと
私と物の関係性において
物が主体になっているというのです。


そうでなく、自分が主人公であり
自分を主体に考えれば
使えるからとっておくというのには何の意味もないことがわかります。


それよりも考えるべき事は
それが、本当に自分にふさわしいものなのか。
自分らしいものなのか。


この考え方が今までの整理整頓と一線を画す理由として
「過去や未来」、そして「物」に主軸を合わせるのではなく
「今」、そして「自分」を主軸に
生活を変えていくという考え方にあります。


いつか使うかもしれない・・・(未来)
昔の思い出だから・・・(過去)
使えるからとっておく・・・(物)


という考え方で、物がどんどんたまってしまう状態を


「今」の
「私」に
「一番ふさわしいもの」だけで
自分の周りを固める。


という考え方に沿って
断ち、捨て、執着から離れるのです。


お客様用の茶器などをしまってある家も多いかと思いますが
これも断捨離的に言うとNOです。


というのは、
今、私が日常で使っている茶器が私が選んだ最高の物。
だからお客様に出すのもその最高の物を出すべき。
そういう考え方からです。
実際に茶器をしまっておいても
1年のうちに数回使うかどうかですよね。


そして心を落ち着けて眺めると
物が存在している、そこにはエネルギーがあることに気づきます。


よく分かるのは、その物を見たときに
自分の中に流れ込んでくる感情の色。
コンビニの割り箸と、自分の好みで厳選して買ってきた箸と
眺めたときに、それぞれどんな感情がわくでしょうか。


過去・未来・物軸で残っている物からは
停滞した負のエネルギーが流れ
今、自分軸で選び抜いた物からは
イキイキとしたプラスのエネルギーが流れます。


大事なのは物ではなく、
自分の周りに流れるエネルギー。


自分の周りの物一つ一つと向き合いながら
本当に自分にふさわしいものだけ残して
自分の心が喜べるものだけを残して行くことで
プラスのエネルギーに囲まれた生活に変わってきます。


そして捨てる事によって
部屋の中に新しいスペースが生まれます。


新しく空いた場所には新鮮な光と空気が流れ始めます。
同時に自分にふさわしい物が
新しく入ってくる場所にもなるのです。


物への執着から自分を解き放っていくことで
自分の心がもっと自由に、シンプルに、快適になっていきます。


年末の大掃除を
ただの整理整頓に終わらせずに
自分自身と物とのつきあい方を見直す
断捨離をしてみるのはいかがでしょうか?


きっと新しい自分、
いや、本当の自分を再発見する事ができると思います!

恐ろしい放射線の現実

2011年9月13日

東京の世田谷で基準値を超える放射線が
測定されたというニュースが出ていました。
一時間あたりの放射線量が2.7マイクロシーベルトを
超えるそうです。


放射線が恐ろしいのは、
そのダメージは遺伝していくと言うことと
目に見えないから危機感が感じにくいということでしょう。


もし、放射線をだれもが見ることが出来るとしたら
こんな悠長にしていられないことでしょう。
大混乱が起こるかもしれません。


でも、それでもある意味、
何も知らないうちに放射線におかされて行くよりは
よっぽどましです。


知らない内に健康がむしばまれ
いつの間にか身体がぼろぼろになっていく。
気がついた頃には、もう取り返しのつかない状況に。
それこそ怖ろしいことです。


ただ自分の身体以上に
その影響が、自分の産む子供や、そのまた子供にまで
遺伝していくというこの怖ろしさは
もう、想像すら阻まれる事です。


今、福島に住むお友達から送ってもらった
バラの花の画像が怖すぎると
ネット上で話題になっています。


画像はこちら。


正直、ゾッとしました。
背筋がぞくぞくっと。


そしてウサギも、耳なしの奇形のウサギが
生まれているそうです。





人間よりサイクルの早い植物や動物が
今、このような現実になっている。
これで安全と言えるのでしょうか?


人類はすでに原発の怖ろしさを知っていました。
それがチェルノブイリ原発事故。
さっきのバラのような、ウサギのような奇形が
実際に人間においても起きているのです。


この映像はあまりにもショッキングなので
観閲には注意してください。
見る勇気のない人は見ない方がいいです。


でもこれが現実なのです。



この映像が日本の未来にかぶさり
恐ろしくなります。
原発の怖ろしさを10も100も語るよりも
この映像を見るだけで全てが伝わります。


私達は未来の子供達に責任をとれる今を
生きているでしょうか?


今、誰を責め、現実にふたをする、そんな時ではありません。
みんなで、冷静に現実を見つめて
それぞれが何が出来るかを考えて
その一歩を踏み出していくと言うことが大切なのだと
そう思います。


可能性の隙間

2011年8月25日

読売新聞を見ていたら
こんな記事が・・・


photo:01



うぉ~・・・


すごいことになっているなぁと。


先日、ダイエット発電の記事を書きましたが、
それに少し近い物を感じてしまいました。


え?何が近いって?
パッとみると共通点が無いのですが
今まで活用されていなかったエネルギーを
有効活用すると言う部分で。


ゲームというのも、そこで何かをうみだすというよりも
ゲーム自体を楽しむことが目的なわけですが
そのゲームというフィールドに
科学者を10年以上悩ませてきた難問を持ってきたわけです。


そしたらそれをパズルゲームとして
みんな楽しんで3週間で解いてしまったと・・・


すごいですよね。


ゲームって娯楽というイメージが強いですが
いろんな分野にこの娯楽的要素を持ち込むことで
もっと楽しく色々なことに取り組めるようになると言う意味で
ものすごく可能性があるなぁと思います。


万歩計も、昔の万歩計はただ歩数を計るだけでしたが
最近はその歩数や歩いた距離から割り出して
日本一周するようなゲーム性を付け加えることで
歩くことを楽しめるようになっている物もありますよね。


やっぱりこのゲーム化するっていうのは
すごい力を秘めているかと。


そして今やオンラインゲームの時代。
今回のこのニュースもやはりオンラインゲームで
チームで解決しているわけです。


同じ目的に向けて、数人が各自の持つ能力を
最大に発揮していく事で生まれる相乗効果。


このオンラインゲームに費やされている
ものすごい量のエネルギーと知性を
社会の発展のパワーに変える方法はないのかなぁと。


この可能性の隙間。


出来ないと言われてきた事が
現実化していることなんて山ほどあるわけですから・・・
(つい最近も光より早い素粒子発見!
タイムマシンの実現可能性が・・・みたいなニュースありましたし!)


私達の意識の隙間にある小さな可能性が
形になっていくと良いですね。



国民医療費年間34兆円!削減の為に!

2011年8月16日

ハンガリーのポテチ増税!というのは強烈ですが
税金や国の仕組みについて考えるのに
良い刺激になりますよね。そんなのもありなのかと!


今の国の仕組みでも、これは見なおしてほしい、
見なおした方がよい!と思える物は多くあります。


増税論議で色々な意見が出ていますが
税金を上げる前にする事がある!
確かにその通りだと思います。


うちの妻も、
「税金上げるんだったら、まず国会議員の給料をもっと減らしたら!」
とつぶやいていました。
どうやら日本の議員の年収は世界でもトップクラスだそうです。


私は国会議員の給料は国民の平均年収にすればよいと思います。
それくらいの報酬でも国のために働きたい!
それくらいの気概がある人が国をまとめれば良いのです。


平均年収だけもらえれば、国民の目線に近づきますし
国民が豊かになれば
それが年収に反映されると言うことでもあります。


今の国会議員を見ていると
国のために働いているのか、党のために働いているのか
よく分からないですし
現場とかけ離れたフワフワした発言する人もいますし。


ま、それはそれとして
もっと見なおしてほしいのは公的医療保険。
全国民が安心に医療を受けれるという意味では
素晴らしいのですが
その分結構な金額の保険料を各自が負担しています。


その保険料の基準は所得に応じてとなります。
所得に応じてと言うのは
基準としては一番決めやすいですが
そこにポテチ増税のようなメッセージが無いのです。


もっと健康に気をつかおうよ!というメッセージが。


平成20年の国民医療費がいくらかご存じでしょうか?
なんと34兆8千億円です。
この国民医療費、半世紀で145倍になっているそうです。


医療費が増えるのは仕方がないです。
高齢化がすすめば、その分医療費が増える。
医療の高度化が進めば、やはり医療費が増える。


でも、それを仕方がないで放って置いて良いでしょうか?


医療費を減らす為には
健康な人を増やせば良いわけで
その為には治療が必要になるまで放っておくのではなく
未然に防ぐために時間と予算を注ぐべきでしょう。


だったら
国民が病を事前に防ぐための予防活動をすればするほど
得する仕組みにすれば良い!
それがメッセージなわけです。


たとえば、一年に病院の規定の健康診断を受ければ
国民健康保険が何割か割引になる。


年間で治療のために病院にかかった金額が
一定金額以下だったら、どんどん保険料が割り引かれる。


それこそ、ポテチ増税を日本も取り入れる!など。


高齢化が進んでも
不健康な高齢化だと悲惨ですよね。
介護も必要となり、医療費もかさむ。


どうせ高齢化するなら、
いつまでも元気なニコニコ高齢者がたくさんの
元気な日本づくり、しましょうよ!


そんな制度を待っています。




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