likebox

湘南元気村ホームページ

湘南元気村ホームページ

すごい桑茶お試し下さい!
「血糖値が高めですねぇ・・・甘い物控えましょうか。」 
そんなお医者さんの通告に肩を落としていませんか?
     無料サンプル請求
 桑茶無料サンプル請求
 【血糖値上昇中!?】
そんな方に試してほしいのがこちら
今注目の「桑」のお茶ですが、元気村の桑茶はただの桑茶ではありません!そんな桑茶の5つの秘密

すごい歯磨き粉
     お試し下さい!
   今お使いの歯磨き粉に少しでも疑問を感じたら、こちらの歯磨き粉をお試し下さい!     
      無料サンプル請求
歯磨き粉無料サンプル請求
歯磨き粉は口に入れた時から体内への吸収が始まります。人工の研磨剤・発泡剤・香料などを不使用。口の健康の為に創られた歯磨き粉です!        

記事の更新通知を受け取る

タグクラウド

自分を車検に出していますか?

2013年8月14日

toy-car-73424_1280


先日、車を車検に出して来ました。
特に問題なく検査も終え、
引き取りに行ってきました。


実は、直近で2回もバッテリーあがりを起こしてしまっていて
やはり3年も乗っていると、どこかしら問題が起きてもおかしくはなく
(まー、バッテリーは自己責任でもありますが)
やはり定期的な検査や確認は必要だなと感じています。


当然、バッテリーも交換してもらいました。
エンジニアの人の話では
乗り方や使い方によっても全然違うので
バッテリーは数字を測って基準値を下回る場合に交換するようにしているが
3年も乗ったら消耗品ということで交換したほうが良いとのこと。


車は特に何か起きた時に命にも関わりますし、
他の人を巻き込む場合だってありえます。
事前に安全を確保するという意味でも
正直、出費は痛いですが、絶対に必要なことですよね。


そう、命に関わる・・・・
ん?
そう考えると車検よりももっと大事なことが・・・


自分の魂?を乗せて毎日走ってくれている車?は


そう、私の体です。
そんな自分自身を車検(健康診断)にだしてますか?
という話です。


人は、自分に都合のようように物事を考えやすいので
普通に生活できていると、自分自身の健康に過信しやすいです。
「私は大丈夫」という根拠のない自信。
多いです。


みんなだいたいそう思っています。
それでも現実的に
年間30万人近い人ががんで亡くなっており
心疾患は約15万人、糖尿病も予備軍含めて2000万人を越えている現実。


これらのたくさんの方も
生まれた時から病気を抱えてたなんていう人は僅かで
みな、元は健康だったわけですから
これからどうなるかなんて、誰にも分かりませんし
むしろこの数字を見ていると何かが起こるということを前提に
行動するべきですよね。


ただ、そうはいっても
今健康だと、健康診断なんて後回しになってしまいやすい。


人の都合の良さで考えるという点で言うと、宝くじもそうです。
自分が買う宝くじはもしかしたら当たるんじゃないか!
そう思って買います。(外れるとわかっていたらお金出して買いませんよね?)


でもサマージャンボの一等の確率は1000万分の1
これってどれくらいの確率がわかりやすく例えると、
一日に100枚宝くじを買い続けて、273年続けたら一回は当たるよ
という確率です。


273年って・・・生きてませんよね。はい。
でも、もしかしたら当たるかも・・・そう思うから買うわけで。


人の感覚なんてそんなものです。


ですから、私は大丈夫!ではなく
将来の自分のために、健康診断は是非有効に活用して行きましょう。
車ですら車検を通すのですから。


それが予防医学という考え方。
病気になる前に、事前に手をうち
病気も早い段階で発見し進行を食い止める。


東北大学の研究によると、
検診を受けている人と受けていない人の死亡率の差が
受けている人は危険度が29%落ちるそうです。
また、心筋梗塞や循環器疾患を原因とする脂肪は35%も落ちるとのこと。


日々の地道なメンテナンスも大切ですが
時にはひと通り検査を受けてみる、そういう勇気も大切ですね。

思いの温度

2013年4月20日

$元気村村長の 心・食・体 ブログ
photo credit: Vélocia via photopin cc


サッカー選手の本田圭佑がこういう言葉を残してます。


「願ったことに対してできひんかったら言い訳はせずに
自分の願いが弱かったと、自分の情熱が弱かったと、
それを僕は理由にするべきだと思います。

人のせいにするわけでもなく
状況のせいにするわけでもなく
もっとやれたんじゃないかと。」


なかなか深い言葉だなぁと思いました。


自分が願っているのに実現していないことがもしあるとすれば
まず自問すべきことは
「自分はそれを本当に願っているのかどうか」


願い、思いには温度があるのだと思います。
自分が「やりたい」と思っているその事が何度くらいの温度なのか。
同じやりたいでも30℃かもしれないし80℃かもしれない。


水が100℃の沸点を超えると水蒸気になってしまうように
願いも沸点を超えると現実になってしまう。


沸点を越えるというのは水が水蒸気に変わるというよりも
水が水のままではいられなくなってしまうということ。
思いも似たようなもので
沸点を超えると思いのままではいられなくなるのでしょう。


水と水蒸気が形は違えど同じH2Oのように
思いと現実も、形が違うだけで本質は同じものなのかもしれません。


50℃の水に、水蒸気になれ!!と念じても無理ですよね。
それが本田選手の言葉にもあるように
願いが実現しなかったらそれは自分の情熱が弱かったと。
情の熱。心の温度ですもんね。


あともう一つ。
水は100度で沸騰するので100度が沸点ですが、
この沸点を下げる方法があります。


それは気圧を下げること。
地上より気圧の低い山の頂上でお湯を沸かすと、
100℃になる前に沸騰してしまいます。


では願いの温度の沸点が下がる環境とは?


これは、私が思うに
自分の願いと同じ事を願っている人や
自分の願いを応援してくれる人が周りにいる環境ではないかと思います。


そんな人が多ければ多いほど
沸点はどんどん下がって
思いの現実化が加速するのではないかと。


つまり願いの沸点を下げるためには
自分の願いを語る、伝えるということが必要。
なぜって、願いを明確に言葉にして外にアウトプットすることで
その願いに同調する人が集まってくるのですから。


自分の願いが何なのか、
本当に願っているのか、その願いは今何度くらいなのか。
一度立ち止まって向き合って見ることも大切かもしれませんね。

自分のペースの作り方

2013年4月7日

$元気村村長の 心・食・体 ブログ
photo credit: ToniVC via photopin cc


先日の夕方、ジムに行ってきました。
気分的にジムで運動するよりも
なんとなく外を走りたくなって外に飛び出しました。


地元の総合公園の中にあるジムなので、
周りは広い公園の中。
大きくぐるりと一周すれば2キロに満たないくらいの
ランニングコースになります。


外を走ると、室内ジムのランニングマシーンでは味わえない
心地良い自然の空気感を感じることができます。
吹き抜ける風、過ぎていく景色。
すでに走っている人もちらほら。


右足、左足、交互にテンポよくリズムを刻みながら
全身を動かしていきます。


しかし当然ながら、しばらく走っているとだんだんと疲れてきます。
そしてスピードも落ちてきます。
それが自分でもわかるので、ヨイショとひと踏ん張り
又スピードを上げます。


その時、私より少し早いペースで走っているおじさんが近くにいました。
私はすかさずそのおじさんの後ろにつき、その人のペースに合わせました。


それが見事にちょうどよいペースで、
苦しくなるほど早くもなく、それでいてダラダラするほど遅くもなく
リズムの中に自分が入っていってしまうような
無心になれるペースでした。


そしてさっき自分が走っていたペースより
若干早いくらいなのに、
自分一人で走る時より断然楽だったのです。


そのままペースをキープしながら心地よく走りきりました。


その時感じたのが、ペースメーカーの大切さです。
ペースメーカーといっても、心臓を補助する医療器具の方ではなく
ペースを作ってくれる存在のことです。


マラソンでも選手たちのスピードをキープするための存在として
ペースメーカーが走っています。
前半で、高水準かつ均等なペースで選手たちを引っ張るための
特別選手で、30キロくらいまでペースを作るのが仕事。
最後まで走りきらず30キロ越えた所でリタイアすることが多いそうです。


ペースメーカーが途中までレースのペースを作ってくれるので
全体のペースが遅くなりすぎたり
無理にスピードを上げすぎてしまって途中で脱落したりということも
防げるのです。


マラソンやランニングに限らず
良い結果を出すために、
良いペースメーカーを持つという考え方は使えると感じました。


例えば、習慣作りに関しても
自分が身につけたい習慣をすでに身につけている人がいたら
その人をペースメーカーにしたらいいのです。


早起きであれば、一緒に早起きをする。
運動の習慣であれば、誘い合わせて一緒に運動をする。
一緒に続けていけば、そのペースに自分が合っていきますよね。


他にも、食事を食べるときに
ゆっくりとよく噛んで食べたい。
そしたら、これもまた何らかのペースメーカーがあると助かります。
自分だけだとついつい自分のペースで食べてしまうはず。


何回噛んだらというのも、なかなか大変なので
時計をペースメーカーにして
口に入れて何秒間はそのまま噛むようにするなど。


小さなことでも自分の理想のペースはどこにあるのかを考え
それに合わせれるペースメーカーがどこにあるのかを
考えていくのです。


一日をスタートする前のプランニング。
これもある意味ペースメーカーを作ることでもあります。
今の自分にとって、最高の一日のペースってどんなペースだろう。
それを前提に、一日をイメージしていきます。


自分の最高のペースだったら
何時から何時まで朝食で、その後は何時まで運動して
何時には出勤、いつまでにこの仕事を片付けて・・・
と、最高の自分のイメージを先に作ってしまうのです。


すると、頭のなかではもう一日が終わってしまいます。
しかも最高の一日として。
そのイメージが、自分のペースメーカーになります。
それを落とし込んだんのが一日のスケジュール。


あとはそのイメージから落とし込まれたスケージュールにあわせて
現実の自分のペースを合わせていくのです。
そして一日過ごして、自分のイメージしたペースと
実際のペースの差を反省材料に
又次の日のペースメーカーを作っていくのです。


なのでプランニングやスケジューリングは
ただ紙に書かれた予定ではなく
自分の横を併走してくれるペースメーカーなのです。


自分の人生の最善のペースはどこにあるのか考えながら
自分だけの最高のリズムを刻んでいきましょう!

自由を手にする魔法の質問

2013年3月2日

$元気村村長の 心・食・体 ブログ-hatena
photo credit: Marco Bellucci via photopin cc


今日は
それはだれのせい?というお話です。


今、あなたは自分の生きている現実に満足していますか?
それとも、不満足ですか?


幸せですか?満ち足りていますか?
それとも、何かに後悔していたり、物足りなさを感じていたりしますか?


夢を叶えましたか?
夢に至る道を歩んでいますか?
夢を捨て現実に甘んじていますか?


どうでしょう。


一言で答えるのは難しい問いです。
ある側面では夢を実現して満足しているが
別の一面、まだ満ち足りていないことも多い。
そんな人も多いかもしれません。


また、昔はあれもこれも目指していたが
現実に厳しさに妥協して、今はなんとなく生きている。
そんな人もいるかもしれません。


それは誰のせいでしょう?
それは誰の責任でしょう?


ここである書籍の一節を紹介させてください。


+──────── + ──────── + ───────── +


君は自分の人生に100%の責任を持っているか、と私に尋ねた。
「そう思います」と私は答えた。


「答えはイエスかノーかだよ、君。責任をとっているのか、いないのか」
「自分でもよくわかりません」


「これまで、自分を取りまく環境を人のせいにしたことは?
 何かに文句を言ったことはあるか?」
「たぶん・・・あると思います」


「たぶんではない。あるのか、ないのか」
「あります」


「ということは、君は自分の人生に
 100%の責任を持っていないということだ。
100%責任をとるというのは、
自分に降りかかることはすべて自分が作り出したものと認めることだ。
これまで経験してきたことのすべての原因が自分にあると理解することだ。


本気で成功したいと思っているなら、もちろんそう思っているだろうが、
人を責めたり不平をこぼしたりせず
 自分の人生の責任はすべて自分でとることだ。
つまり結果はすべて、成功も失敗も君次第ということになる。
これは成功するための絶対条件だ。いいかい、ジャック。


今この状況を作り出したのは自分だということがわかれば自分の意思で、
消し去ることも、作りなおすこともできる。わかるね?
自分の人生を責任を100%取る気になったかい?」


「わかりました!責任をとります!」
そして私はその通りに実践した。


    ジャック・キャンフィールド(こころのチキンスープ共著者)


+──────── + ──────── + ───────── +


この内容を、ある信頼する人から教えてもらい、
目から鱗が落ちる思いでした。


今、うまく行っていること、うまく行ってないこと、
嬉しいこと、悩んでいること
全てひっくるめてそれは誰のせいか?
そう聞かれた時に、はじめ私は素直に自分の責任だと思いました。


しかしです。
「これまで、自分を取りまく環境を人のせいにしたことは?
 何かに文句を言ったことはあるか?」
そう聞かれた時に、ありませんと答えることはできませんでした。


自分の中の言い訳や、環境や周囲の人に対しての不満。
自分の心の中を見透かされたような思いでした。


たたみかけるようにこう言われるわけです。
「ということは、君は自分の人生に
 100%の責任を持っていないということだ。
100%責任をとるというのは、
自分に降りかかることはすべて自分が作り出したものと認めることだ。
これまで経験してきたことのすべての原因が自分にあると理解することだ。」


自分は、自分の人生は自分が責任を持っていると思い込んでいましたが
実際は本当の意味で100%は責任をもっていなかったということに
気付かされたのです。


そしてその次のメッセージに救われます。
「今この状況を作り出したのは自分だということがわかれば
自分の意思で、消し去ることも、作りなおすこともできる。わかるね?
自分の人生を責任を100%取る気になったかい?」


現実をコントロールする主導権を100%握るためには
現実の100%の責任をとる覚悟が必要。
つまり「責任」とは重たく苦しい荷物ではなく
空に自由に飛びたつ為の翼なのです。


今まで不満に思ったことや、誰かのせいでと思っていたことを
書きだしてみて、
それは本当は誰のせい?と問い直し見てました。


その答えに、自分責任と答えられた時に
それだったら、もっとこうすればいいよね。
こういうこともできるよね。
と、その問題を解消するためのたくさんの選択肢が見えて来ました。


責任を負えば負うほど自由になり
責任を放棄すればするほど不自由になる。


私たちはいつでも自由になれる。
自分を縛り付けているのは自分自身だったということです。


100人いれば100種類の人生があり
何が正しい、何が間違っている、そんな答えはありません。
夢を叶えた人生も、夢を諦めた人生も、
夢を持てなかった人生も、等しく尊い人生であることに変わりはありません。


でもその人生は誰のせい?


その問いに正しい答えを導き出せた人だけが
限りなく自由な人生を手に入れることができるのでしょう。

続・習慣を変える秘訣

2013年1月16日

さて、先回は習慣を育てるというお話でした。
なにか具体的に取り組まれてみましたか?


私もウェブでこんなサービスを見つけて、
登録してみました。
「モチベーション3.0 sapota」


このサービスは習慣作りを応援するサポートサイト。
ツイッターのアカウントかフェイスブックのアカウントが必要ですが
どちらかを持っていればすぐにスタートできます。


まず最初に自分のチャレンジと期間、
そしてできた時のご褒美と罰とを決めます。


あとは一日一回、できたかできなかったかを記録していくだけ。
すると達成回数に応じて達成率が上がっていきます。
そして、記録してもしなくても応援の自動コメントが入ります。


また、自分の関心のあるチャレンジをしている人の
サポーターになって応援したり、
逆に誰かに応援のコメントをもらったりという
モチベーションアップの仕組みがあります。


でも、これを見ているとたくさんの人が
色々なチャレンジを作っているのですが
ざっと見ていくと、その達成率の低さが・・・・


普通に2~3回だけやってあとはずっと未達成とかがざらですし、
ひどいケースは達成0、未達成256とか、
あ~、この人完全にチャレンジ作ったの忘れてるな。というような人も。


いやぁ、、、これぞ習慣化の罠。
やろう!と決意した時はできると思ってスタートするのですが
習慣作りというのは思った以上にハードルが高いわけです。


それは100キロのバーベルに1キロと書いてあるようなもので
1キロなら持ち上げれるかと思って持ち上げようとしたら
全然重たくてびくともしなかったという話。


それで自分は意志が弱いとか
継続力がないとか、三日坊主とかいう負のラベルを自分に貼って
自信を無くしていくわけです。


世の中の三日坊主で意志が弱いと思っている人たちに
「問題はそこじゃない!」
と言いたいですね。


なぜって、100キロのバーベルを1キロだと思いこんで
持ち上げようとして持ち上げられなくて
「自分、意志が弱いんで・・・」
っておかしいですよね?


持ち上げようとしている重さに問題があるんです。


だったらまずそのバーベルを1キロずつに分けて
一つずつ持ち上げていきましょうよと。
それだったら、逆に持ち上がらないわけないですよね?


まずはその現実を認識するところから。
だからこそ、この前の「習慣を育てる」という考え方がとても重要なのです。
初めの一歩は、それはさすがにできないわけないよね・・・
というような小さなステップから始めるのです。
そして育てるのです。


そうすれば、本当に人生変わっていきますから!!


種まき種まき。


という私も偉そうに話だけして
自分はやらないというのもあれなので・・・
早起きチャレンジをしています。


私の場合
起きるところまでは、そんなに問題なくいけてたのですが
起き上がって活動を始めるというのがハードルで
冬の寒さに負けて二度寝することが多かったので
このようなステップにしました。


最初の2日、起きたら電気をつける
次の2日、電気をつけて洗面所にって歯磨きをする。
次の2日、電気をつけて、歯磨きして、水を飲む。
次の2日、電気をつけて、歯磨きして、水を飲んで、スポーツウェアに着替える
・・・・


普通に電気をつけるくらいならできるし
と思って、最初の二日は本当に電気をつけて
また消して寝ました。


でもそうすると、電気をつけるところまでは自然と体が覚えてきます。
すると次のステップの歯磨きとか、水とかスムーズに行きます。


そこまでやるともう目が覚めてしまいます。
つまり習慣が徐々にですが育っているわけですよね。


この習慣のステップは、もう完全に自分に合わせて
自分がやれるところからスタートするべきです。
それこそ、初めはバカらしくてもです。


電気をつけて、また消して寝るとか
客観的に見れば「何やってるの?」という感じなわけで。
でもむしろ、それくらい当たり前にできるところから始めることが
習慣の種まきです。


先ほど紹介したsapotaというサイト。
物は試しという軽い気持ちで登録してみたのですが
毎日のサイトへの記録をうっかり忘れ2回ほど記録漏れ。


すると気づくと自分のツイッターのつぶやきに
「さぼったー」とのつぶやきが・・・


このサイト。
なぜツイッターやフェイスブックでログインするのかと思ったら
達成ボタンを押さないと
勝手に「さぼったー」とつぶやいてくれちゃう機能が組み込まれているのです。


これは地味に恥ずかしい・・・・


宣言効果があるわけですね。
ということで、このようなツールもうまく活用しながら
自分なりの習慣作りにぜひ取り組んでみてください!

PAGE TOP
Copyright(c) 2013 元気村村長の心・食・体ブログ All Rights Reserved.