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だから歯磨き粉は選ぶべき!

2011年3月18日

超ハブラシ、ご紹介してまいりましたが
こうやって「磨き方」に直接アプローチするハブラシは
強いです。


結局どんなに良いものを使おうと
使い方、つまり磨き方が悪ければ意味がないですから。


でもまず口内ケアに関して
道具としてよいものをそろえるという意識は
とても大切だと思っています。


良いものを選ぶということは
それだけ自分の口の健康に価値を置いているということ。
その意識が、そのものを使うたびに
あなたの潜在意識の中に働きかけます。


物を変えるという現実的な変化以上の
潜在的な効果があります。


そこでお奨めしたい歯磨き粉。


歯磨き粉といっても食べるものではあるまいし
ペッとちゃんと出すから大丈夫でしょう・・・
と言われる方もいるのですが
それが実はそうでもないのです。


口は体の中で唯一外にむき出しになる内臓。
粘膜で覆われていますからとてもデリケートですし
皮膚に比べて粘膜からの吸収は何倍も早いです。


そう、意識するしないにかかわらず、
消化吸収は口からもう始まっているのです。


だから!
歯磨き粉は本当はしっかりと内容成分を確認して
選ぶべきものです。
食べるものを選ぶときに成分を確認する人は多いですが
毎日使う歯磨き粉も
同じ基準で選んでいる人は少ないです。


市販されている多くの歯磨き粉は
研磨剤、発泡剤、防腐剤・・・
石油化学系の合成界面活性剤だらけの歯磨き粉。
1日3回3分、歯を磨くとして一ヶ月で一体何時間になると思いますか?


4時間半です。


4時間半、そんな歯磨き粉を口の中に入れっぱなしにしているということを考えてみてください。


そもそも、研磨剤や発泡剤、防腐剤なんて
本当に歯磨き粉に必要なのでしょうか?


削ったり殺菌したりということより
もっと必要なことがあるのではないでしょうか?


汚れを削ったり、細菌を殺菌したりというのは
根本的な問題解決にはならず
あくまでも対症療法的な考え方。


それよりもまず考えるべきことは
口の健康をいかに守っていくか?ということですから
歯磨き粉にもそういうコンセプトが必要だと思うのです。


この毎日の口のケアに使う歯磨き粉は
しっかりと、一生安心して付き合えるものを選んでいただきたい!


なので元気村ではこの
すごい歯磨き粉をお奨めしているのです!




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歯磨き粉にフッ素って当たり前?

2011年3月14日

4月1日より発売となった
元気村のすごい歯磨き粉ですが
早速、私の尊敬するアンチエイジングの殿より
お奨めの言葉をいただきました!


殿が目に付けたのは
フッ素が入っていない!というところ。


さすがはアンチエイジングの殿。
目の付け所が違います。


歯磨き粉にフッ素、
虫歯予防のためにフッ素入りの歯磨き粉は多いですし
歯医者さんでも
フッ素入りの歯磨き粉をけっこう薦められます。


実際フッ素には虫歯予防効果が認められており
虫歯になりにくくなるというのが一般論なのですが
実はフッ素の持つ毒性も指摘されています。


1970年代に兵庫県の宝塚で
フッ素の添加された水が配給され
斑状菌(歯に斑点ができて、朽ちたようになる病気)が増えたことから
大きな問題となったこともあると報告されており
また甲状腺ホルモンの生産を下げたり
骨軟化症、臓器への影響も副作用としてあるといわれています。


世界的にもWHOで1994年に
「6歳以下の子供へのフッ素洗口は強く禁止する」という見解を出しており
スウェーデン、ドイツ、オランダなどではフッ素の使用を中止
アメリカでも見直され中止になった州も多数あるとの事。
日本でも水道水へのフッ素添加への強い推進派の声があるようですが
まだ厚生労働省は認めていないそうです。


フッ素は海産物や緑茶にも含まれていて
日本人は外国に比べて摂取量が多いといわれており
安全だという意見もありますが、フッ素はハロゲンの仲間でもあり
非乗に反応性が高いため危険であるとも言われています。


このようにフッ素に関しては
フッ素論争という言葉があるくらいに
歯科医の間でも賛否両論が分かれています。


アメリカではフッ素入りの歯磨き粉のパッケージには
必ず毒性に関する警告文を載せる決まりになっているそうです。


歯磨き粉には薬事法の関係上
1000ppmを越える濃度のフッ素は入れられないことになっているので
その程度の濃度であれば問題ないという見解もありますが
副作用や毒性があることは発表されているので
何らかの不安要素が存在している以上
今回の安心安全に口の健康を守ることをコンセプトとした
すごい歯磨き粉
には入れるべきではないという判断です。


そもそも、私が思うに
虫歯を防ぐためにまずすることは
毎日使う歯磨き粉に副作用のある成分を使うことではなく
まずはしっかりとしたブラッシングであるべきだと思うのです。


虫歯を防ぐために体に害のある可能性のあるものを使うって
なんだか本末転倒だと思いませんか?


実際、フッ素も歯の再石灰化を助ける作用が認められているわけですが
使わなければ再石灰化しないわけではなく
口の中の自然な作用として私達が知る知らないにかかわらず
体がやることはやっているわけです。
(歯の再石灰化についてはこちらの記事を!)


なので丁寧にブラッシングをして
口の中のケアをしっかりしておけば
問題ないことなのです。



そんな口の健康を考え抜いた歯磨き粉。
安心して使っていただける、最高の物ができあがりました。


ということで、
このブログを読んでくださっている健康に意識の高い方には
是非無料で試してみていただければと思い
サンプルの無料請求を受け付けております。
サンプル請求はこちらからです。


ぜひお気軽におためし下さい。


使っていただくと分かるのですが
強い刺激が無く、口に優しい味わいで
使い終わった後には気持ちの良い爽快さが残る
そんな歯磨き粉です。

歯磨き粉が口の中にある時間を計算すると・・・

2011年3月1日

先ほど紹介した歯磨き粉ですが
ちょっとだけ補足です。


歯磨き粉といっても食べるものではあるまいし
ペッとちゃんと出すから大丈夫でしょう・・・
と言われる方もいるのですが
それが実はそうでもないのです。


口は体の中で唯一外にむき出しになる内臓。
粘膜で覆われていますからとてもデリケートですし
皮膚に比べて粘膜からの吸収は何倍も早いです。


そう、意識するしないにかかわらず、
消化吸収は口からもう始まっているのです。


だから!
歯磨き粉はダメなのです!


研磨剤、発泡剤、防腐剤・・・
石油化学系の合成界面活性剤だらけの歯磨き粉。
1日3回3分、歯を磨くとして一ヶ月で一体何時間になると思いますか?


4時間半です。


4時間半、そんな歯磨き粉を口の中に入れっぱなしにしているということを考えてみてください。


そもそも、研磨剤や発泡剤、防腐剤なんて
本当に歯磨き粉に必要なのでしょうか?


若い頃は実感がわかない事かもしれませんが
この口内ケアの影響が出てくるのは50代からです。
20本以上歯が残っている人の割合が50代までは8割以上。
ところが、60~70にかけて5割を切ります。
80代になると2割まで落ち込むのです。


80歳で20本以上歯が残っているお爺ちゃん、お婆ちゃんは
不思議なほどに元気だといいます。
ぼけている人も圧倒的に少ない。
しっかり噛んで物が食べれるということが
どれだけ健康にダイレクトに直結しているかが
よく分かる現実です。


もし、自分が50歳くらいまでしか生きない予定なら・・・
まぁ何もいいませんが、
もしより長く生きるということを考えたときに


絶対に!!!!


この口のケアはしっかりやっておいたほうが良いと
断言できます。
定年後のQOL(生活の質)が天地の差となります。


なので一人でも多くの方に
こちらの歯磨き粉をおすすめしたいのです。

とうとう準備ができました!

2011年3月1日

しばらくブログの方をお休みしておりました。
久しぶりの更新となります。
湘南元気村の楠です。


実はブログをお休みしていたこの一ヶ月、
温めてきた新製品のリリースに向けて
準備に準備を重ねてきました。


というとなんだか仰々しいですが
私の気持ちの中では今回の新商品のリリースは
ちゃぶ台を思いっきりひっくりかえして
「歯磨き粉業界を変えてやる!!」と息巻くくらいに
気合いのこもった発表でもあります。


わたしもこのブログで口のケアの大切さに関しては
なんども呼びかけてきました。
一般的に食べるものに対して気を遣う方は多いですし、当然の事でもあります。
でも口の健康に対して食べるものと同じくらいに
気を遣っている人は意外と少ない。


しかし食が体をつくり、健康の基礎となる以上
その食の入り口である口の健康は絶対に無視できないのです。


今回新しく紹介する新商品とは
歯磨き粉なのですが
今までの物とは開発コンセプトが全く違う歯磨き粉です。


今までの歯磨き粉は
いかに歯をきれいにするか、
いかに口の中を清潔に保つか、そういう発想から
歯をきれいにするために歯を削る研磨剤を入れ
口を清潔にということで殺菌力の強い発泡剤を入れ
口臭をマスキングするために香料を使っていました。


しかし、口の正しいケアとは
歯を削ったり殺菌したりとは違うのです。


口の中には、たくさん400種類を越える細菌がいると言われています。
ただ、その中の全てが虫歯の原因になったり
歯周病の原因となる悪玉菌ではないのです。


口の環境を守ってくれている善玉菌もいますし
存在することで悪玉菌の繁殖の場所を与えない
悪玉でも善玉でもない中立菌などもいます。


殺菌がいない=きれい
という単純な問題ではないのです。


新しい歯磨き粉の新商品のコンセプトは
人が本来兼ね備えている自然治癒力を
邪魔せずに、そして逆に生かすことで
口の健康をサポートすることで口を美しくするというものです。


ですから長期使用する事で体にとって有害となりうる成分である
石油化学系の合成界面活性剤をはじめとする人工添加物を一切排除し
天然由来の成分のみでつくりました。


そして、歯周病や虫歯の原因となる
クラム陰性菌を選択的に殺菌する力のあるマスティックという成分や
歯茎を炎症から守るために抗菌力、抗酸化力をもつナノプラチナ。
そして、細胞の正常化を促し歯茎に潤いを与える白樺エキスなど
天然の抗菌成分を多く配合した
今までに無かった歯磨き粉が誕生したのです!!!


これこそ、口の健康を考えに考え抜いた歯磨き粉。
安心して使っていただける、最高の物ができあがりました。


ということで、
このブログを読んでくださっている健康に意識の高い方には
是非無料で試してみていただければと思い
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サンプル請求はこちらからです。


ぜひお気軽におためし下さい。


使っていただくと分かるのですが
強い刺激が無く、口に優しい味わいで
使い終わった後には気持ちの良い爽快さが残る
そんな歯磨き粉です。


ということで、
暫くお休みしていたブログですが
また、ちょこちょこ更新をしていきたいと思いますので
ぜひよろしくお願いします。

エナメル質の主成分はアパタイト

2010年10月13日

歯磨き粉に入っていたほうが良い成分として
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