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悪玉菌のみを殺菌する凄い天然成分!

2010年10月12日


それではいよいよ歯磨き粉に入っていたほうが良い成分です。
1つ目はマスティック。
これはあまり馴染みの無い成分かもしれません。


マスティックとはギリシャのヒオス島にのみ自生する
ウルシ科の木の樹液です。


現地では5000年も前から
自然の植物療法として使われてきました。
マスティックを口の中で噛んでいると歯周病が予防でき、
歯も白くなり口臭も甘い香りに変えるということで
知られていたのです。


1998年に世界でも権威のある医学誌のひとつに、
マスティックの抗ピロリ菌作用が発表されてから
世界的な注目を浴びるようになりました。


一般的に抗菌作用があると言われている素材と
マスティックの抗ピロリ菌の強度を、
ピロリ菌の発育を阻止する作用で見ると、
マスティックの抗菌力が圧倒的で、
プロポリスや甘草エキスの6~10倍、
煎茶抽出物の32倍もの効力があったのです。


虫歯や歯周病の原因となる菌は
ピロリ菌と比較的近い細菌です。
また実際に古来から歯の健康維持に利用されてきたと言う事で
オーラルケアに対する研究が進みました。


すると実用的な濃度範囲において、
虫歯や歯周病の代表的な原因菌の発育をことごとく阻止し、
プラークの形成も抑えることが分かったのです。


また、このマスティックの凄いところは、
口の中の常在菌(善玉菌)については抗菌力が強く働かない為
口の中の抵抗力を低下させることがないのです。


現在、合成界面活性剤などの殺菌力の強い成分が
多くの歯磨き粉に多用され、
多くの人の口に毎日のように使われているのが現実です。


このような天然の成分で
悪玉菌にだけ強い抗菌作用を持つマスティックという成分は
まさに歯磨き粉にとても適した成分だと言えます。

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結局歯磨き粉は不要なの?

2010年10月11日

歯磨き粉の選び方ということで
入っていないほうが良い成分について話してきました。
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飲み込まないから大丈夫?

2010年10月9日


歯磨き粉は、歯磨きが終わったらペッと吐き出してしまうし、
飲みこむわけではないから
そんなに成分に気を使う必要は無いんじゃないの?


そんな風に思われましたか?


しかしこれは多くの人がうっかり勘違いしてしまう間違いです。
感覚としては飲み込んだときに
吸収されるような気がしますよね。


でも実際は、口の中に入れた瞬間から
消化、吸収は始まっているのです。


人間の体の中で特に吸収が速いのは粘膜があるところです。
ですから当然内臓には粘膜が張り巡らされており、
通り抜ける栄養分を残さず吸収しようとします。


では外界から一番近い粘膜はどこでしょうか?


入り口と出口です。つまり口と肛門です。
子供が熱を出したときに解熱剤を肛門から入れたりしますが、
それは吸収が速いからです。


ですから口に入ったところからもう
吸収は始まっていると考えたほうが良いでしょう。
口の中は粘膜ですから
皮膚からの体内浸透に比べて
約13倍もの体内吸収率があるといわれています。


歯磨きをするわずかな間にも、
口に入れてくちゅくちゅしている間にも吸収されていきます。
ですから体に害のあるもの、悪影響のあるものは
極力避ける必要があります。


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指定成分って良い物?悪い物?

2010年10月8日


歯磨き粉に入っていない方が良い成分の三つ目が


「指定成分」です。


化粧品やシャンプー、リンスなどのパッケージを見ると
『指定成分』という文字が書かれています。


指定成分なんて言うと、
指定席みたいに、もう指定されていて
入れないといけない成分みたいに
勘違いしやすいですが
とんでもない!!


これは、化粧品や医薬部外品に使われる成分のうち、
アレルギーなどの皮膚トラブルを
起こす可能性のある成分のことです。


そう言う危険性のある物の表示を義務化して、
後は消費者が自己判断で選べるように
という意味あいの成分がこの指定成分です。


1980年、厚生省は、
使用が許可されている化粧品成分、約2000種のうち、
アレルギーや接触性刺激、皮フ刺激、発ガンなどなど
『安全上問題とされる成分』を98品目リストアップし、
これらの『指定成分』の表示を義務づけました。


1987年3月に『防腐剤』2品目が追加され、
現在は102品目(香料まで含め103品目)が『指定成分』になっています。


2001年4月からは全成分の表示が
義務付けられました。

 
このような化学物質は
簡単に体内に取り込まれどんどん蓄積され、
年月を経て様々な症状や病気の一因となる可能性が高いです。


アトピー、花粉症、ガン、糖尿病、不妊症、高血圧
自律神経系の病い、皮膚炎、脱毛症などは
その要因の一つとして化学物質が必ず関係しています。
 

このような病症が昔に比べて近年、
異常なほど急増している事を考えると
化学物質の怖さをかいま見るようです。


ですから避けれるものなら
極力避けたほうがいいでしょう。


肝臓は酵素の働きによって
自然界からの毒物や異物を消し去る力がありますが、
近代化学工業の副産物である化学物質においては、
その能力を備えていません。


また化学物質によっては
生物の体内に吸収されると、対外に排出されにくく、
脂肪組織や神経組織に蓄積されていってしまうものが多くあります。


海洋生物の食物連鎖による生物濃縮の問題もそうで
はじめは低濃度でも、プランクトンなど海洋生物に取り込まれると
それを餌にする生物に取り込まれ
排出されにくい為


食物連鎖による生物濃縮が起こり
連鎖の頂点にいるマグロや鯨、
そして人間!?に高濃度に蓄積されていくという
問題も指摘されているのです。


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泡立てたり殺菌したりって本当に必要?

2010年10月7日


歯磨き粉に入っていない方が良い成分の二つ目は


「発泡剤」です。


発泡剤とは泡立てる成分。
歯磨きすると口の中が泡だらけになりますよね。
あれが発泡剤の働きです。


現在、発泡剤で一番よく使われているのは
ラウリル硫酸ナトリウムという成分。


この成分は市販の歯磨き粉のおよそ8~9割に
使われているとも言われるほどの成分で
合成洗剤に使われるのと同じ合成界面活性剤で
人工的につくられた石油科学系物質です。


泡立ちが非常に良く、殺菌力が強い成分で
なんと車庫の床洗浄や、車の洗浄などにも使われるほど。
長期使用による発ガン性も証明されている成分です。


飲み込まないから大丈夫?


そもそも歯磨きをする際に
泡立ちを良くしたり、殺菌力の強い成分を使う必要が
あるのでしょうか?


殺菌力の強い成分も
菌を殺すというと聞こえは良いですが
口の中の菌は悪い菌ばかりではありません。


人間の腸にも善玉菌がいて、腸内環境をも待っているように
口の中には400種を越える菌がいて
悪玉菌だけではなく、口を健康に守る善玉菌もいるのです。


それを一緒くたに強い殺菌力で殺菌してしまうことが
果たして本当に良いことなのでしょうか?


また、口の中が泡だらけになることで
たくさん磨いた気になるかもしれませんが
実際は、しっかり磨けていない
ということも起こりやすいのが現実です。


誰だって泡立てば、
なんだかしっかり磨いた気になりますよね。


しかし、あくまでも基本はブラッシング。
歯磨き粉はそれを補助する物でしかありません。


このような弊害を憂慮して
歯科医や歯科衛生士の方でも歯磨き粉は必要ないと
指導される方も多いのです。



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