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あなたの歯を削る研磨剤

2010年10月6日

歯磨き粉に入っていない方が良い成分のひとつ目は


「研磨剤」です。


研磨剤は歯の表面を削るための成分です。
そもそも毎日の歯磨きで歯を削る必要があるのでしょうか?


歯磨きのメリットは言うまでもなく
「汚れの除去」ですが
最大のデメリットは
「歯が削れること」です。


歯は人体の中で一番固い場所です。
何しろ、毎日口から入る食物をガシガシかみ砕いて
くれているわけですから、固くないとやっていけません。


そんな歯が歯磨きごときで削れてしまうのでしょうか?


歯が固い場所とは言え
人によって歯の強度は違います。
カルシウムが不足すると骨密度が下がって骨がもろくなるように
歯の強度も弱くなったりします。


また、子供の歯は大人の歯に比べると弱いですし、
歯磨きしていなくても虫歯になる人がいたり
していても虫歯になる人がいるのを見ると
個人差が相当あることが分かるでしょう。


また、歳をとるにつれて歯茎が下がり、
今まで歯茎で隠れていた根っこの部分が顔を出すと
この部分をセメント質というのですが、
ここはエナメル質より固さが弱いので
より削れやすい部分となります。


また虫歯になりかけているような場所は
エナメル質が薄くなっていたりします。


研磨剤が入っている歯磨き粉を使うと
このように歯の弱い部分へのダメージが大きくなります。
丁寧に磨けば磨くほど
大事な歯が削れていくのです。


人間の口はうまくできていて
削れても唾液中のカルシウムが
イオンバランスの力で歯に吸着し
取り込まれ補ってくれます。


この再石灰化という作用があるおかげで
歯が無くならないわけですが
もし、この補う力よりも削れる力が強ければ
どうなりますか?


歯の薄い人は冷たいものを食べると
歯がしみるようになったり
知覚過敏の原因になったりするのです。

これだけ分かればあなたも選べる

2010年10月5日


今目が回るほど多種類の歯磨き粉が出回っています。
その中から本当に安心な歯磨きをを選ぶというのは至難の業です。


でも、選べないということは言い方を変えると
比較検討する際の基準がないということ。
基準がなければ選べないのは当たり前です。


スーパーのリンゴ売り場にいって
好きなリンゴを選んでくださいと言われたら
「値段」を基準に選ぶ人と
「大きさや色」を基準に選ぶ人と
「産地」を基準に選ぶ人とでは
違うリンゴを選ぶでしょう。


でも基準が無ければ、選べません。
基準が曖昧だと迷います。


逆に言うと基準さえ決まれば
そう、その基準に沿って自分に合うものを選べばいいのです。 


基準とは自分の大切にしている物。
何に一番価値をおくかということです。

 
わかりやすいのは「値段」
価格が自分の中の基準であれば、
迷うことなく安いものを選べますよね。


コストパフォーマンスということであれば、
入っているグラム数を定価で割れば比較できます。


リンゴにおける産地ではありませんが
「メーカー」という基準もありますよね。


自分の好きなメーカーがあって
それしか使わないという人もいます。


しかし、ぜひここで選択してほしい基準は
「健康」です。
なぜなら、そもそも歯磨き粉を使う目的が
そこにあるからです。


おいしいリンゴを食べたいのに
安いリンゴを選んで、残念な味を楽しむより
少し追加して糖度の高い物を選んで
おいしく食べれた方が良いですよね。
(味は関係なくただ空腹を満たしたいだけであれば別ですが)


ですから歯磨きを使う、そもそもの目的を基準に選ぶのが
一番良い選び方だと思いませんか?


それは同時にもっともコストパフォーマンスが良くなります。
なぜなら、自分の健康より高い物はないからです!


一度失われた健康は買い戻すこともできませんし
余分にかかる費用は馬鹿になりません。
・虫歯や歯周病の治療費や、それにかかる時間
・それに伴うストレスや、痛み。
・入れ歯の作成費や管理の手間
・それによって下がる生活のクオリティー
・etc


それを防ぐ一つの可能性が
「健康を基準にした選択」なのです。


・毎日、それも一日に数回使うもので
・自分の口の中に直接入れるもので
・体の健康と密接に関係している口の健康にかかわるもの


それが歯磨き粉。


ここでは「健康」という基準で
歯磨き粉選びをする際のポイントを
お伝えしていきたいと思います。


そのポイントとは・・・
いたってシンプルです。


①入っていないほうが良いもの(体に悪影響のあると思われるもの) 
②入っていたほうが良いもの(口の健康に役立つもの) 


の二点をを把握しておいて、
①がなるべく入っておらず、
②がなるべく入っているものを選べばいいのです。


次回に続きます。

歯磨き粉の選び方

2010年10月4日


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