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福岡市健康づくり月間!

2011年9月1日

福岡市が動いています!


福岡市保健福祉局が主催で
9月30日から11月30日までを
「福岡市健康づくり月間」として
面白い企画を始めています。


福岡市民、または福岡に通勤、通学している20歳以上の人を対象に
健康づくりメニューにチャレンジして
健康チャレンジポイントを集めてもらう。
そして3ポイント以上で素敵なプレゼントに応募できるという内容。


賞品は長寿を生み出す沖縄への旅や、
ランニングシューズ、オムロンの活動量計や
スポーツクラブの無料体験チケットなど、
これまた、少し健康にからむ賞品が並んでいます。


健康づくりメニューというのも
検診で2ポイント
イベント参加で1ポイント、
一ヶ月のウォーキング記録で2ポイントなど。


ほかにも、健康づくり月間の参加店で
ヘルシーメニューを利用しても1ポイントという、
地元のお店まで巻き込んだ企画になっています。


イベントもなかなか!
あなたのおなか周りは大丈夫?めじゃ~リーグ福岡開催!(笑)
10分ランチフィットネスをしない各所で開催!
ほかにもウォーキングイベントなど!


こういうことを、
市の保健福祉局が企画してやっているというところに
すごくやる気を感じます。


地元のお店を巻き込むのも
市が企画するからこそと強みで、
ヘルシーメニューを提供するということを条件に
市の企画に組み込むとすれば
地元のお店もやる気になりますよね!
健康への意識も高まりますし。


もっとそういうことに市が力をいれていったら
面白いことが色々できそう。


フィットネス施設などと組んで
サービス券などを発行して市民の健康増進につなげるとか。
私の住んでいる湘南の地元でも
総合体育館のジムが一度の利用で300円ですから
かなり手軽で利用しやすいですけどね。


こういう取り組みが広がって、
たとえば国全体の企画として
県対抗健康チャレンジポイント大会みたいなのも
やれたら絶対おもしろいよなぁと思います。


県ごとにチャレンジポイントを集計して
ランキングにする。
上位の県には、ん~そうですね。
健康保険料を優遇するとか・・・


だめですかね~








お勧めサービス!ウェルネスリンク

2011年8月27日

今日は運動をスタートするのに
お勧めのサイトをご紹介。


ウェルネスリンク
こちらは体重計などのメーカーである
オムロンが運営しているサイトで
無料の健康サービスです。


ここでは登録して自分のページを持つことで
体重や体脂肪率、BMI等をグラフにしたり
月に一度、計測データーを分析して
さらなる健康作りに役立つ詳しい情報を
レポートとして出すことが出来ます。


いくつかテーマがあって
自分がなりたい体にあわせて目標設定が出来ます。


・高血圧の改善
・メタボ予防
・ダイエット
・体バランスの向上 等々


そうすると、
なんとそのテーマにあったアドバイスや
メッセージを受け取ることが出来
一週間の平均値と目標値を比較して
現状を分析し、今日の目標を示してくれるという


まるでアドバイザーが隣にいるかのような
サービスが受けれます。


目標が示されて
結果を分析できるということは
やる気と継続をしっかりと後押ししてくれるシステム。


やることも難しくなく、基本的には
計った体重や血圧や歩数を毎日登録していくだけ。


といっても、それさえもめんどくさいと言う方には
オムロンのウェルネスリンク対応の
機器を使えば、簡単にデーターの転送が可能。


体重計から、血圧計、万歩計など
一通り対応ししている機器が出ているので
それを使えば楽に自分の体調管理が出来てしまいます。


しかも11月には
ウェルネスリンクがテレビにも対応するとのこと!
(ソニーのBRAVIA)


本当に便利な世の中になりましたね。
すでに会員数は5万人を超えていて
サイト上でユーザー参加型プログラムなども企画されていて、
同じ目標を持っている人と共に頑張れる!
という仕組みがあるらしいです。
私も挑戦してみようかなぁ。


登録はこちら


あぁ、でも我が家の体重計はTANITAでした・・・
(あ、もちろん、どの体重計でもできますよ!)




慶応大と読売新聞で市民講座開講

2011年8月26日

慶応大学と読売新聞が
市民講座「スポーツを楽しむために」
を開講するそうです。


慶応大の日吉キャンパスにて
全7回、しかも無料。
全ての講座を受講すれば修了書が渡されるそうです。


講座は午後2時から90分間で
定員は300人。
締め切りは各開講日の一週間前までで先着順ということです。


講座一覧は以下


「スポーツを楽しむために」の講座一覧

 開講日   講師等  テーマ
10月8日  石田浩之 健康運動の概念の変遷
10月22日 勝川史憲 健康運動と食事の関わり:理論と実践
10月29日 野口和行 中高年のための山歩き入門
11月5日  近藤明彦 ウォーキングの楽しみ(+90分のウォーキング実習)
11月12日 小熊祐子 運動・食事の健康情報の読みとり方
11月26日 村山光義 スポーツと遊びに関する文化的考察
12月3日  鳥海 崇 比較惑星学的思考法から考えるスポーツ


大学の強みを生かしたかたちで
市民に活動の場を提供していくという意味で
素晴らしい取り組みだと思います。


大学の「知」が大学内で眠っているだけでは
価値が生まれませんが
このように一般向けに公開され
市民を巻き込んでいくことで、それが価値に転化していく。


また今後の高齢化社会に置いて
「健康とスポーツ」
という内容は非常に大きなテーマですし
学んだ内容をすぐに実生活に落とし込みやすいテーマだと思います。


ぜひ、今後も定期的に
「元気な日本」を目指して
このような企画をしていってもらえると嬉しいですね。


申し込みはこちら

原発に変わる!?ダイエット発電。

2011年8月24日

昨日、公園は今や大人のスペースに!
ということで、健康遊具の普及についての記事を
書いたのですが・・・・


こんなおもしろいブログに出会いました。
「健康器具から発電できないか」


要は健康維持や痩せるために運動することで発生した動力を
発電に利用したらいいじゃないかというアイデア。


この発想いいなぁと。


自転車でもこげばライトがつきますよね。
動力を電力に替えることが出来るのだから
それを蓄電し、有効に使ったらどうか。


なるほどねぇ。


確かに、健康維持やダイエットのために使われている動力は
今現在も無駄に失われているわけです。
まぁ、無駄にと言うよりも運動すること自体が目的なので
べつにいいわけですが、
その動力は行き場がないわけですよね。


普通、人の活動にはそれなりの目的があります。
荷物を持ち上げて運ぶ、その為にエネルギーが使われたり
何かを、構築したり創造する、その為にエネルギーが使われたり
一般的には使われたエネルギーと引き替えに
その目的が果たされるわけですが、


ダイエットや健康維持の運動の場合、
そこに使われたエネルギーと引き替えに何かを得るのではなく
エネルギーを使うこと自体に意味があるという
ある意味特殊な状況でもあるわけです。


だったらそのエネルギー
何か有効に使えないの?というこの投げかけ。
その手があったか!というようなひらめきを感じるアイデアです。


もしダイエット運動で発電できた電気を
自家発電として、家の電気使用に回せれば電気代の削減になり
もしくは、電力会社に買い取ってもらってお小遣いにする。
そうなれば、ダイエットのモチベーションも上がります。


太陽光発電ならぬ、ダイエット発電!


原発問題の解決策は実は足下にあった!
日本の国民が皆、ダイエットのために走る!
国民は健康になり、不足電力も補うことが可能!
(あ、調子に乗りすぎました・・・)


とはいえ、それは出来ないのは
それ以上のコストがかかったり、
発電できる量が限られたりと言うことかもしれませんが。


最近の電化製品は省エネが進んでいて
より少ない電力で動かすことが出来るようになってきています。
それにあわせて蓄電技術などもさらに進歩すれば
運動することで生まれる小さな電気でも
有効活用できるようになるのではないでしょうか?


10分走ればご飯一回炊けます。
1時間走れば洗濯機一回回せます。
みたいになれば、おもしろいですよね。


出来ないと言われてきた事が
現実化していることなんて山ほどあります。
私達の意識の隙間にある小さな可能性が
形になっていくと良いですね。



公園は今や大人のスペースに

2011年8月23日

公園に行けば
ブランコやすべり台、そしてお砂場は基本セット。
公園は子供達を遊ばせる場所という認識が一般的ですが
これからの日本は変わっていきそうです。


それが健康遊具の登場。
健康遊具とは子供向けの遊具ではなく
大人が健康維持や体力アップのために使う物で
簡単な運動や体のメンテナンスが出来る遊具のことです。


$元気村村長の 心・食・体 ブログ


$元気村村長の 心・食・体 ブログ


これが10年前に比べたら3倍に増えているとのこと。


私の住む湘南平塚にも総合公園があり
そこにはこのような健康遊具が設置されている
スペースがあります。


何もないところで運動してくださいと言われても
何をして良いかわからないですが
こういう健康遊具があるだけで
ひととおりこなせば、ある程度の運動が出来てしまうと言う
非常にありがたい設備ですよね。


無料ですし、自分のペースで使えるというのも大きなメリット。


少子高齢化が進むにつれて
公園の用途も子供の遊び場というものから
高齢者の健康増進の為の場所に変わりつつあるようです。


こういう場所が増え地元に定着していけば・・・
元気な高齢者が増えて
国民医療費だって、介護保険の負担だって
少なからず減っていくはず。


こういう所への投資を惜しまないでほしいなぁと
個人的には思います。


市のプロモーション的にも
市の中の全公園に健康遊具を設置!
健康に配慮した市の取り組み!
みたいなことをすれば注目を浴びますし


その結果これだけの医療費が削減されました!
と言うところまでいければ・・・
まぁこれは時間がかかりますけどね。


すぐに結果が出ないところは
どうしても後回しにされてしまいがち。


お隣の国、韓国ではこの健康遊具が
ものすごく普及しています。
子供の遊具よりも
健康遊具のほうが多いくらい。


$元気村村長の 心・食・体 ブログ

そして、そこをうまく活用してる方も多い。
生活の習慣として、
むしろ文化として定着してきているといっても良いくらい。


そこらへんは見習うべき所かと。


食欲の秋も良いですが
スポーツの秋。
食べた以上に動かないとバランスとれないですよね。
近くに健康遊具のある公園を探してみましょう!



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