likebox

湘南元気村ホームページ

湘南元気村ホームページ

すごい桑茶お試し下さい!
「血糖値が高めですねぇ・・・甘い物控えましょうか。」 
そんなお医者さんの通告に肩を落としていませんか?
     無料サンプル請求
 桑茶無料サンプル請求
 【血糖値上昇中!?】
そんな方に試してほしいのがこちら
今注目の「桑」のお茶ですが、元気村の桑茶はただの桑茶ではありません!そんな桑茶の5つの秘密

すごい歯磨き粉
     お試し下さい!
   今お使いの歯磨き粉に少しでも疑問を感じたら、こちらの歯磨き粉をお試し下さい!     
      無料サンプル請求
歯磨き粉無料サンプル請求
歯磨き粉は口に入れた時から体内への吸収が始まります。人工の研磨剤・発泡剤・香料などを不使用。口の健康の為に創られた歯磨き粉です!        

記事の更新通知を受け取る

タグクラウド

「運動の秋」のすすめ

2011年8月16日

蝉の大合唱が終わり、
鈴虫の子守歌が聞こえる季節になってきました。
暑さのピークが過ぎて、
秋の風が肌に心地よいこの頃ですね。


ということで、さぁ、待ってました。
いよいよ食べ物が美味しい季節!
今日は旬の食べ物のお話!ではなく・・・
そんな季節だからこそ耳に痛い(笑)運動のお話です。


■ 便利になることで失われた物


人類歴史上、現代ほど日常生活において
身体活動が少なくなった時代は無いと言われています。


それもそのはず、
自動車やバイクで足を使わずとも移動が可能になり
家事さえも機械がやってくれるようになりました。
自動でお掃除してくれるお掃除ロボ、
「ルンバ」君(なんと7万円相当!!)が今人気だそうです!


しかし便利になることで逆に増えていったのが
運動不足、夜更かし、生活習慣病・・・・
現在、週二回かつ30分以上の運動習慣を
一年以上続けている人の割合は
60歳以下の年代層で3割以下と言われています。


しかーし!


この運動習慣がもたらすメリットははかりしれません。
全身に持久力や筋力をつけておくことで
糖代謝の促進!
骨量の維持!
血圧の正常化!
生活習慣病の予防!


そう、つまり健康を維持できるということです。


また、何よりも運動というのはストレス発散に役立ちます。
適度な運動の後には気分が爽快になり意欲もわいてきます。


■ 運動の素晴らしい効果!


運動することで自覚できたという効果をざっと上げると
・動きが軽快になった!  ・疲れにくくなった!
・心身爽快になった!   ・よく眠れるようになった!
・体重が減少した! ・胃の具合が良くなった!
・便秘が解消した! ・肩こりが良くなった!


自覚的効果は個人差がありますし、それぞれではありますが、
継続的に体を適度に動かすことで身体機能が向上し、
それによって色々な不調が改善していくことも多いのです。


というのも、体の各器官は全てが
有機的に芸術的に見事に連動しており、
胃の不調を胃だけを見ていても解決しませんし、
肩こりも肩だけみていてもダメです。


その全身のバランスにアプローチするのが運動習慣なのです。


健康生活の為には・・・
①軽く息がはずむくらいの楽しいと思える運動を
②長期間に渡って定期的に行う事が
大切です。


要は無理せずに、
自分の体力と体調に合わせた適度な運動を習慣にできるかどうか。
継続しないとあまり意味がないので無理は禁物ですが、
始めないと何も始まらないですからね!


■「運動の秋」 のすすめ


皆さんにとって秋はどんな季節でしょうか?
読書の秋、食欲の秋、芸術の秋・・・
色々あるとは思いますが、
今年の秋はちょっと気を引き締めて
運動の秋に挑戦してみるのはいかがでしょうか?


夕方の陽が落ちる前のウォーキング、
朝のラジオ体操、
友達と誘い合わせて総合公園やプールなどにくり出してみるとか、
学生時代に燃えていたあのスポーツに再チャレンジとか。


この気持ちの良い秋の季節を、
健康のための良い習慣作りの
きっかけにしていけると良いですね。

負の感情の活用法

2011年8月13日

感情を味方につける!
というのが昨日のお話でした。
今日はその感情のもう一つの側面、
負の感情にアクセスすると言うお話です。


これは強烈なのでやりすぎに注意ですが
せっかく感情を味方につけるというお話をしているので
少し踏み込んでみましょう。


実は人は、負の感情により強く反応します。


夜中にドンドンとドアをたたく音で目を覚まし
ドアを開けるとお隣さんがいて
「車の新品のタイヤがあるので差し上げますよ」といわれたら、
こんな時間に何をいっているんだ!バカヤロー
と言う話になりますが


「お宅の車のタイヤが今、盗まれてますよ!」と言われたら、
教えてくれてありがとうございます!
となりますよね。


人は損をしたり、傷ついたりと言うことには
強く反応してしまいます。


もし、あなたがこのまま運動習慣を身につけなければ
どんな未来が待っているか、をイメージしてみましょう。


どんどん年齢を重ねて、体重はドンドン増え
周りからはもっと痩せなさいよといわれ、
お医者さんからは、「この数値は、ちょっと深刻ですねぇ・・・」とつぶやかれる。
道を歩いても、周りの冷たい視線が痛い。


そこで時間を止めます。
そして、巻き戻し。今の現在に戻ってきます。
いつも通りの自分がいます。
ホッとしますよね。


これが負の感情の活用法。
リアルにイメージができればできるほど辛いですが、
今に戻ってきたときに、
未来を先取りできたことに感謝できます。


そう、今の私には選択肢がある。
その選択肢の先にはいろんな未来がある。
でも、私にはその選択肢を選べる自由がある。


未来を作るのは自分の行動の選択です。
自分の行動の原動力にもなる感情。
うまく味方につけて、
自分の理想の未来を作っていきましょう。



感情を味方につける。

2011年8月12日

運動習慣を作るためのヒントとして
3つの要素を味方につけるというお話。
一つ目は理由、
二つ目は時間。
そして今日は最後の三つ目のお話となります。


理由と時間を味方につけても
この最後の三つ目を味方につけることができないと
台無し!といっても良いかもしれません。


その三つ目とは・・・・


「感情」です。


理由と時間までは意志の範囲です。
そしてこの意思を越えるのが感情。
だから、結局のところこの感情を味方につけない限り
一度や二度は続いたとしても
習慣化のハードルは遠いものとなります。


一年の計は元旦にありで、
一年の計画を色々と立ててスタートしたはいいけれど
一ヵ月後には何の計画だったか覚えてもいない・・・


明日から早起きしよう!
と決意して次の日の朝になると眠すぎて
「やっぱり明日の朝からにしよう」


こんなのはよくある話で、その度に
「あぁ、自分は何て意思が弱いのだろう」とつぶやく。


意思が弱いのは、おそらくこの地球上に住む人類の
9割以上がそうだと思います。(笑)
で、意思が強いと思われる一部の人も
実はやっぱり意思が極端に強いわけではない。
じゃぁ、何が違うのかって言うと


「意思よりも感情を動かしている」


と思うのです。


本人は意思でやっているというよりも
ある意味、やりたくてやっているという状態。
それが周りから見れば、すごい意思が強いように思える。


やりたいことをやるのに努力はいりませんよね。
いかにやりたいことにするか。
それが感情を味方につけると言うことです。


感情にアプローチするための方法は
イメージの力を活用すること。


運動の習慣を作りたいわけですが
目的は習慣を作ること自体にあるのではなく
その習慣を通して得られる「何か」を得るために動くわけです。


その何かをありありとイメージする。
まるでそれが実現したかのように。


体重を量ったときに、みごと自分の理想体重!
今までのズボンがだぶだぶで着れなくなっている自分。


ジムで服を脱いだら、
まわりから感嘆のためいきと、あこがれの視線!


念願の富士登山に挑戦し、額に流れる汗を拭きながら
頂上で、日の出を見ている自分。


妄想?はい。妄想でいいんです。
自分の感情が動けば、それでよいです。
別に誰に見られるわけでもないですし。


今やっていることの延長線上に
そのイメージがあれば、感情を味方につけることができます。


大事なのは自分は何を求めているのかという
「自分の願望」を明確にしてイメージすると言うこと。
それは自分自身と向き合うことでもあります。


求めなければ何も手に入りません。
そして求めることにお金はかかりません。
自分の感情が動く願望とは何か?
一度たちどまって考えてみる時間も大切ですよね。


もう一つ、感情を動かす方法として
負の感情にアクセスするという方法があります。
これは少し辛いのですが、
せっかくですので次回お話ししていきたいと思います。

時間を味方につけると言うこと。

2011年8月9日

運動習慣を作るためのヒントとして
3つの要素を味方につけるというお話でしたね。
そのひとつめは「理由」でした。


短期、かつ誰かが絡む理由を作ることによって
理由を味方に付けることができる。
そう、自分の力だけだと何となく続かない物が
理由があることによって後押しされるわけですね。


今日はその二つ目です。
それは、時間。


運動ができないと言う人の中で
一番多いできない理由が「時間が無い」だそうです。
時間がない・・・
現代人は忙しいですからねぇ。
って、本当に時間はないのでしょうか?


万人に等しく与えられているのがこの「時間」なわけですが
その中でも運動を適度に行って健康的な毎日を過ごしている人もいれば、
忙しくて手に付かない人もいる。
その差は何でしょう。


時間は同じだけ受け取っているわけですから
時間がないわけではないのです。
ですから時間をマネジメントするのではなく
自分の行動のマネジメントが必要と言うことです。


自分の行動の時間への割り振り方が問題なのです。


時間がない人は
自分の行動を与えられた時間に割り振っているのではなく
時間に自分の行動が割り振られているのです。


ん?ちょっとわかりにくい表現だったでしょうか?


要は主導権がどちらにあるかと言うことです。
忙しい人は、主導権を時間に取られているために
時間が自分の思い道理にならない。
その結果→時間がないという表現になるわけです。


主導権を取り戻すためには簡単です。
先に、自分の行動を自分の意志で
時間に割り振ってあげること。
まぁ、平たく言うとスケジューリングと言うことなのですが。


つまり、運動をするなら
「先に運動する時間を決める」と言うこと。
それだけです。
とにかく、運動する時間をまず先にスケジュールの中に
入れてしまうのです。


カレンダーがあれば、運動をする日を○で囲む。
手帳があれば、運動する時間に先に蛍光ペンで予定を入れてしまう。


そうすれば、時間が味方に付きます。


その時間になれば、
その時間が、運動習慣を後押ししてくれます。
そして、習慣作りで大切なのは
その同じ時間の反復です。


例えば火曜と金曜はジムにいくと決めてしまう。
もうその日はジムの日として周りにも公表してしまう。
夕方の七時から、食後の30分は運動と決めてしまう。
そしたらもう毎日、その時間に運動をするようにする。


すると、その決めた「時間」が
毎回、自分の行動を後押ししてくれます。


これが、時間を味方につけるということ!
三つ目は次回に。


12週間健康チャレンジ!

2011年8月8日

昨日、理由を味方につけよう!と言うお話をしましたが、
なかなか理由と言ってもすぐに思いつかない方に
お勧めのチャレンジプログラムがありました。


それはこちら!

12週間健康チャレンジ!



これは花王へルシアが主宰している
新健康応援プロジェクト。
「続ければ、カラダは変えられる。」
という呼びかけです。


やることは難しいことは無く、
毎日体重と歩いた時間、あるいは歩数を
自分のチャレンジページに記録していくだけ。


目標体重の設定もでき、
歩いた歩数も集計してくれるので、
それだけでも結構励みになります。


12週間という期限を区切っていますが
これはなんとなくやってみようかな、
と思えるちょうど良い数字ですよね。


またおもしろいのは、
これがソーシャルメディアと連動しているので
いろんな人から応援が届いたり、応援してあげることもできます。


自分と近い人を検索できるようになっていて
年齢、身長、体重を入力するとその条件に近い人が出てくるので、
応援したり応援されたりで、これもチャレンジを大きく後押ししてくれます。


うーん、花王さん、
なかなか考えますねぇ。


トップページには
昨日のチャレンジャーの総歩数なんかも表示されていて
あぁ、一緒にこんなにたくさんの人が
がんばっているんだなぁと思えば
それも励みになりますよね。


ということで、昨日お話しした
理由を味方につけるにはぴったりの企画。


へルシアを飲みましょう!と書いてありますが
(ちゃんとへルシア飲用は必須ではありませんと書いてありますね・・・)
へルシアも良いですが、
私がお薦めしたいのは桑の葉茶


これも運動と組み合わせて飲んで頂くと
かなりばっちり!お勧めです。


え?何桑茶って?と言う方は
こちらからサンプル請求もできますよ!



PAGE TOP
Copyright(c) 2013 元気村村長の心・食・体ブログ All Rights Reserved.