ミルクの恋人
-
2013年4月16日
photo credit: mastrobiggo via photopin cc
昔、学校給食で牛乳にミルメークを混ぜて飲んだ覚えありませんか?
私なんてミルメークという言葉自体に懐かしさを感じるのですが
牛乳に混ぜると美味しいものを教えて下さい!という
ネットのアンケートに色々な解答が上がっていました。
ジャム:果実系が相性が良いようです。
麦茶:コーヒーっぽくなるということですが本当に???
きな粉:ほんのり甘くなって美味しくなるそうです。
ヨーグルトと砂糖:これは美味しそう
他にもちょっと変わったとこでは・・・
オロナミンC:程よい甘さが良いとのことですが、うーん
三ツ矢サイダー:炭酸系は刺激が和らいで甘さがちょうど良くなるらしいです。
ピーナツクリーム:どうなんでしょうね・・・
まぁ、試してみてもいいかなというのもありますが
ちょっと勇気がいるものが多いですね。苦笑
一般的にも牛乳をより美味しく飲むために入れるような
ミルメークのようなものや、粉物なども色々ありますが
原料がほとんど砂糖で香料などで味付けをしているものが多いです。
子供に飲ませたいかというと、ちょっと微妙です。
そこで!
湘南元気村から新しいご提案。
なんと
ミルクに溶いて飲む桑茶です。
というか、ミルクに溶いて飲む時点でお茶ではないですよね・・・はい。
お茶ではないです。
ミルクに溶いて飲む茶葉微粉末です。
独自の製茶法で摘みたての桑の生葉をじっくりと蒸して揉み
時間をかけて乾燥させ加工した元気村の桑葉粉末に
抹茶の生産地で有名な西尾の抹茶をブレンドし
牛乳に混ぜていただくことでヘルシーな「桑抹茶ラテ」に大変身。
その名も・・・
「ミルクの恋人」
このミルクの恋人には、砂糖を一切使用していません。
その代わりに天然のハーブ「ステビア」を使って甘みを出しています。
それもステビアの栄養価も残すために精製度を低くしたものを使っています。
桑と抹茶をまるごと美味しく摂取していただけるので栄養価も高く、
桑に含まれるDNJの力とカテキンの相乗効果で糖の吸収を防ぎ、
善玉菌と食物繊維が腸をきれいにしてくれます。
これが、実は便秘改善にかなり良い体験談が出ていて
便秘がちで苦労していた高校生の娘さんに飲んでもらったら
ものの見事に良くなって、表情が明るくなったということで
桑の腸内環境改善の力はすごいなと。
ミルクに溶くハーブパウダー「ミルクの恋人」
せっかく牛乳を飲むならぜひ一緒に飲んでいただきたい
健康的な生活を応援するアイテムになっています。
味もほんのりと優しい甘さで口にも残らず
とても飲みやすいのでぜひ一度お試しいただきたいです。