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歯ブラシの上手な選び方

2010年10月3日

今日は正しい歯ブラシの選び方についてのお話です。


人それぞれ口内環境が違うため
ベストな歯ブラシを選ぼうと思ったら
一番良いのは歯医者さんにいったときに相談すること。


その人の歯のサイズや歯並びによって
使いやすい歯ブラシは異なりますし
歯肉が健康な人と歯肉炎の人とでは
ブラシの固さも変える必要があります。


ここでは一般的な歯ブラシの選び方、
考え方の基本をご紹介していければと思います。


歯ブラシの選び方の基準は
「磨きやすく汚れを落としやすい歯ブラシ」
当たり前のようですが
このことを基準に考えるとわかりやすいです。


①まず歯ブラシヘッドの大きさ。


小さい口の中で細かく動き回るためには大きいと不便ですし、
逆に小さすぎると汚れを落としにくくなります。


目安は自分の親指の幅。
少し小さいかな?と感じるくらいが磨きやすいサイズです。
歯磨きのコツは歯を平面ととらえずに一本一本磨くこと。
そう考えると歯に当てたときに一本半くらいの大きさがあれば充分なのです。
逆にそれ以上になると磨きにくくなります。



②毛先の形


ギザギザの形の歯ブラシもありますが
基本的には平らの物をおすすめします。
山切りカットは、結局歯に当たる部分が少なくなりますし
歯と歯茎の境目が磨きにくかったりします。


ギザギザが歯の間に入って・・・みたいなイメージもありますが
実際には歯の横幅は一本一本違いますから
ギザギザ通りにはいきません。


③毛先の固さ


汚れをかき出す事を考えると
ある程度の弾力がある物の方が良いです。
ただあまり固すぎると強く磨いてしまう場合に
口や歯へのダメージも無視できません。
口に炎症があったり、知覚過敏の方は柔らかめが良いですが
一般的には普通を選べば充分です。


大事なのは自分が使いやすい歯ブラシを選ぶことです。
誰が良いいっていたから・・・
といっても、自分の口は世界で一つ。
自分の口に合う歯ブラシは他人が選ぶ物ではありませんよね。







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