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日焼け止めの選び方

2013年8月10日

20110718_kanazawa_zoo_2128_w800

さぁ、夏真っ盛り。
猛暑が続いている、ここ湘南平塚です。


自称夏男として
夏を、その暑さも含めて満喫する方針の私としても
さすがの暑さにヒーヒー言っておりますが
いかがお過ごしでしょうか。


水分補給、体調管理。
自分の自己管理能力が試されます。
この前、あまりにもだるくてやる気が起きなかったので
唐突に、思いつきで逆立ちをしてみました。


すると、血液がめぐったせいか頭がすっきり。
これは使える!


暑いと体を動かすのも嫌になりがちですが
暑いからこそ、しっかりと体を動かしてあげる。
そういうことがとても大切に思います。


また、風鈴を窓際につるすだけで
人は音で体感温度が数度下がるとか・・・


まだ暑さも入り口です。
大きく深呼吸して、自分の体の隅々に新鮮な空気を取り込んで
夏を満喫していきましょう。


今日は紫外線対策、最後の5番目のお話です。


紫外線対策をおさらいしてみましょう。

1,紫外線の強い時間帯の外出を避ける。
2,日陰を利用する。
3,日傘を使う、帽子をかぶる。
4,衣服で覆う、サングラスをかける。
5,UVクリーム(日焼け止め)を有効利用する。


難しい事はではなく少し意識してみる。
それだけで、その積み重ねでじわりじわりと効いていくのが
紫外線対策です。


今日は5つ目の、日焼け止めのお話。


戦争に行くのに鎧を着なければ、
あっという間にやられてしまいますよね。
そう、日焼け止めは紫外線に対する鎧みたいなもの。
肌の露出部分にしっかりと縫っておくことで
それが鎧の代わりになって紫外線から肌を守ってくれます。


でも、紫外線には色々な種類がありましたよね?
そして紫外線対策で気をつけるべきは
紫外線A派とB派の違いです。


これもも少し復習。


A波はエネルギーは比較的弱いけれど照射量が多いのと
浸透力が高く肌の真皮まで達するため、注意が必要で
地上に降り注ぐ紫外線のうち95パーセントがこちら。
肌が黒く焼ける日焼けの原因です。


B波は照射量は少ないけれどエネルギーが高いため
肌へのダメージも大きく、注意が必要。
こちらが残り5パーセント
肌が真っ赤に焼ける日焼けの原因です。


このように波長によって特徴が違うということは、
このちがう二種類に対して違う対策が必要ですよね?


それが日焼け止めの話に戻りましょう。
パッケージにSPFとPAという記載はありませんか?
SPFは、サン・プロテクション・ファクター
(Sun Protection Factor)の略で
主に紫外線B派に対する効果の程度を数値化したものです。


一般的に紫外線を浴び始めて平均20分くらいで日焼けが始まります。
この何もつけない時の日焼けするまでの時間に対して
どれくらい伸ばせるのかというのがSPFの数字です。
たとえばSPF20という表記があるとすると
20分×20で400分まで伸ばせる強さの日焼け止めということになります。


この数値は、数字が高いほど強い紫外線を遮断すると思われがちですが
正確には強さではなく、「時間」です。
とはいえ、暑くなると汗をかき、その汗でクリームも流れるので
SPF20をぬったから無条件400分はOKというわけではないといいうことは
気をつける必要があります。


そしてもうひとつの数値、PAです。
プロテクション・グレード 紫外線A(Protection Grade of UVA)の略で
こちらはもうお分かりのとおり、紫外線A波に対する
効果の程度を表す指標です。
+の数で強さを表します。 (+が多いほうが強力)


目安として
+は買い物や散歩などの日常生活
++は、屋外での軽いスポーツなど
+++は、炎天下でのレジャー
の時に使用すると考えておきましょう。


この二つの指標の意味がわかると
自分に必要な日焼け止めを選ぶガイドラインになります。


使い方としては、原則外出前にぬり
汗などで流れることも考慮してこまめの塗りなおすこと。
また、使用量が書いてあると思いますが
パッケージの指標はその使用量どおりに使ったときに期待できる効果ですから
あまりケチらずに、しっかりと必要な分を使うようにしましょう。

続・紫外線対策の基本

2013年8月8日

adidas evil eye by torisan3500

adidas evil eye by torisan3500

しばらく紫外線対策についてお話を続けています。
今日はその続きです。


紫外線は目に見えず感じる事もできない波長なので
常に紫外線を浴びているという自覚を持って
紫外線対策をするということが大切というお話でしたよね。


その紫外線対策の一つ目が
紫外線の強い時間帯を避けるということ。
10時から15時、基本的に日差しが強い時間帯が紫外線も強いです。
まずはこの時間の外出を避ける事。


完全に出ないというのは難しいでしょうから
極力避けるという意識を持つだけでも違います。


そして2つ目は日陰を利用するということ。
日陰に入れば紫外線の影響は半分になると言われています。


ここまでがこの前のお話でした。
それでは紫外線対策、残りの3つです。


3つ目は日傘を使う、帽子をかぶる。
これは、2つ目と考え方は同じです。
日傘にしても帽子にしても、人為的に日陰を作るのと同じ事ですよね。


帽子にしても、極力つばの広いもののほうが、
紫外線対策としては有効です。
昔の麦わら帽子などは、つばが広く効果的と言えます。


4つ目は衣服で覆う、サングラスをかける。
これも極力肌を覆う衣類を選ぶことをおすすめします。
また、目が薄いものよりも目が詰まっているもののほうが。
これも当たり前ですね。


太陽に向けて生地を透かしてみるとよくわかります。
濃いめの色調で目が詰まっている方が良いです。
とはいえ、なにしろ暑い季節ですから、あまり無理しても大変ですよね。
最近はUVカットの商品も多く出ているので
それらをうまく活用することをおすすめします。


又、サングラスは目への紫外線の対策として非常に効果的です。
UVカットのサングラスをしっかり使えば9割の紫外線のカットが出来ます。
しかし少し気をつけないといけないのは
UVカットがされていないサングラスです。


サングラスの性質上、光量自体をカットし薄暗く見えるので
その分、目の瞳孔が広がります。
UVカットが弱いサングラスの場合、広がった瞳孔に
紫外線を浴びることになってしまうので、危険な場合があります。


なので、しっかりとUVカットがされているか
確認してサングラスを選ぶようにするといいでしょう。


外国の人は日本人に比べ、よくサングラスを利用していますが
それはただファッション目的ではなく
紫外線の影響から目を守るという実利が大きいのです。


日本人に比べ、西洋の人は
肌の色もそうですが瞳の色も日本人に比べ薄いですよね。
つまり、その分日本人よりも紫外線の影響を受けやすいということ。
角膜炎や白内障などが、紫外線が原因となると言われています。


5つ目はUVクリーム(日焼け止め)を有効利用する。
UVクリームは種類や選び方や使い方など
色々としっかり理解して使うことが大切。
この話は次回に持ち越したいと思います。

紫外線対策の基本

2013年8月6日

20090920_14_komorebi_w800

先回は紫外線の種類についてのお話でした。
同じ紫外線でもA波、B波、C波にわかれ、
地上に降り注ぐ紫外線の95%がA波。
残りの5%がB波。C波はオゾン層でカットされ届きません。


A波はエネルギーは比較的弱いけれど照射量が多いのと
浸透力が高く肌の真皮まで達するため、注意が必要で
B波は照射量は少ないけれどエネルギーが高いため
肌へのダメージも大きく、注意が必要。


ということでしたよね。


どちらにしても、注意が必要なのが紫外線。
目に見えず、五感では感知できないため
まずはしっかり、知識としてそういうものだと理解して
それなりの紫外線対策をとることが必要だということです。


ここでは環境省が出している
「紫外線環境保険マニュアル」から
紫外線対策を紹介したいと思います。


1,紫外線の強い時間帯の外出を避ける。
2,日陰を利用する。
3,日傘を使う、帽子をかぶる。
4,衣服で覆う、サングラスをかける。
5,UVクリーム(日焼け止め)を有効利用する。


まず、1番目に上がるのが
紫外線の強い時間帯の外出を避けるということ。


紫外線対策において、この紫外線の強さを表す指標に
UVインデックスという数値があります。
紫外線は、その波長において人体への影響の度合いも違いますし
その波長の量も変わってくることから
紫外線の強さを数値化するには工夫が必要です。


そこで、国際照明委員会という国際的な機関が提案し、
今、世界的に使用されている紫外線の指標がこのUVインデックス。
波長ごとの皮膚への影響を考慮して
紫外線の人体への影響度を表す指標として使われています。


こちらが気象庁の紫外線情報分布図です。
http://www.jma.go.jp/jp/uv/


1~2は弱い。安心して外で過ごすことができます。

3~5は中程度、6~7は強い。
日中は出来るだけ日陰を利用し、
帽子や長袖のシャツ、日焼け止めなどを出来るだけ利用しよう。

8~10は非常に強い、11以上は極端に強い。
日中の外出は出来るだけ避け、
外出する場合はしっかりと帽子や長袖、日焼け止めなどを利用すること。


この気象庁の分布図を見ると
細かい地域ごとにも状況を見れますし
時間帯ごとにも確認ができます。


この時間帯の変化で紫外線の強さを一度見てみて下さい。
紫外線の危険度が高い時間帯はだいたい限定されています。
紫外線が一番強くなるのは正午。
正確に言うと各地域で太陽が真上に来る時間がピークです。
10時から15時の間で一日の半分以上の紫外線が降り注いでいます。


ピークの時間を外出から外すことで
かなり紫外線の影響を減らすことができます。


2つ目は日陰を積極的に利用するということ。
太陽の光を直接浴びないだけも、だいぶ影響が違ってきます。
日陰では約50%、紫外線を防ぐことができるとも言われていますが
状況によってだいぶ変わってきます。
それでも、直接浴びるよりはだいぶマシです。


紫外線を浴びてしまっている自覚を持って
出来るだけそれを避ける小さな努力の積み重ねが
体を守ります。


ただ、日陰にいるとしても
紫外線は太陽から直接来るもの以外にも
空気中で散乱したものや、地面や建物で反射したものもあるので
紫外線を浴びてしまっている事を忘れないで下さい。


ちなみに紫外線の反射率は
新雪は80%
砂浜 10~25%
コンクリートやアスファルト 10%
水面 10~20%
草、芝生、土 10%以下
あります。


今日はここまで。
残りの3つは次回紹介して行きたいと思います。

紫外線にも種類が色々

2013年8月4日

20080612_himawari2_w800

 

先回のお話をざっと振り返ると
まず、太陽光には目に見える可視光線と、
目に見えない紫外線、赤外線があり、
紫外線は波長が短くエネルギーが高いので体にダメージを与えるという
お話でした。

→曇っていても日焼けするの?


そして紫外線は目に見える可視光線や暖かさを感じる赤外線と違い
人間の五感では感知できない波長のため
見えたり感じたりしていない、曇りの日でも
紫外線を浴びてしまっている。


というお話でしたよね。


実はこの紫外線。
紫外線の中でもまた3つに種類がわかれます。
より可視光線に近い波長の方から
A波(UVA)、B波(UVB)、C波(UVC)と続きます。


波長が短ければ短いほど、エネルギーが高い波長となり
その分人体への影響も強くなります。
しかしその反面、オゾン層でカットされやすくなります。


実際エネルギーの一番高いC波は
そのほとんどがオゾン層によりカットされ、地上には届きません。
また紫外線よりさらに波長が短いX線やガンマ線なども
オゾン層によりカットされて守られています。


地上に降り注ぐ紫外線の95%は
オゾン層も雲も透過する波長の長いA波です。
そして残りの5%程度がB波。


A波は年中降り注いでいることから生活紫外線とも呼ばれます。
それ自体のエネルギーは弱くても照射量が多く
浸透力が高いので肌へのダメージを無視することはできません。


肌は外側を覆う表皮と、その下に真皮とがあり
表皮は外側を覆い、肌を外部からの異物の侵入を防いだり
水分の蒸発を防いだりしてくれています。
その下の真皮が肌の本体とも言える部分で、コラーゲンやヒアルロン酸を
豊富に含み、皮膚を支え肌の弾力を維持する部分でもあります。


紫外線A波は浸透力が高く、20%以上が肌の表皮から真皮まで
到達すると言われています。
すると皮膚の本体に損傷を与え、
長期的にはシワやたるみの原因になったり肌の老化現象を引き起こします。


なのでそのような紫外線による細胞の損傷などを防ぐために
体がメラニン色素を合成して紫外線から肌を守ろうとします。
これが黒い日焼け(サンタン)の原因です。


そしてB波は、浸透力はA派に比べると弱く
オゾン層や大気、雲等によって吸収されるため
照射量は少ないですが、その分エネルギーが強いので
体へ与えるダメージは大きいです。


真皮まで届くことはないですが、表皮への影響が大きく
細胞を損傷させ炎症を起こしたりして、
真っ赤に腫れる激しい日焼け(サンバーン)や
シミ、皮膚がんの原因になったりします。


主に海水浴や登山など、レジャーの時に多く浴びやすい紫外線として
レジャー紫外線とも呼ばれています。


なので紫外線対策と一言で言っても
このA波とB波の特徴をしっかり把握して対策を取る必要があります。


ここまでわかれば、紫外線についての基礎知識はバッチリです。
では次回は紫外線対策について
お話して行きたいと思います。

曇っていても日焼けするの?

2013年8月2日

曇り空

夏真っ盛り、熱い日が続いていますね。
こんな時に気になるのが紫外線。


最近は紫外線対策としてUVケア商品も色々出ていて
紫外線の影響に対する認知度も上がってきています。


では紫外線について、どれくらいしっかりした知識があるか
最初にこちらの質問に○か×で答えて見てください。
(環境省発行  紫外線環境保険マニュアル参考)


1、日焼けは健康的である。

2、曇った日には日焼けをしない。

3、水辺や水中では日焼けをしない。

4、冬の間の紫外線は危険ではない

5、太陽の光に暑さを感じない時は日焼けを起こさない。


さぁ、○か×か選びましたか?
答えは・・・

・・・・・
・・・・
・・・
・・


全て×です。


答えの解説に入る前に、
知っているようで以外と知らない紫外線の基礎知識を少し。


私たちは太陽の光なくしては生きていけません。
太陽のお陰で、地球が今の気温を維持することができていますし
植物の光合成によって酸素がうまれ
人が生きる環境が整っています。


私達、人に与える影響もとっても大きいですよね。
それは精神的にも肉体的にも。
朝起きて輝く朝日を浴びる、こんな当たり前のような事が
どれだけ私たちのエネルギーになっているかわかりません。


この太陽光。
目に見える光は全体の何%くらいだと思いますか?
目に見える光。つまり可視光線と一般的に呼ばれますが
人の目が認識できる光は太陽光の中の52%です。


のこりは目に見えない波長。
目には見えなくても、確実に地球に届いている太陽光があります。


可視光線は、その波長によって色が変わります。
波長が長ければ長いほど赤く見え、
短ければ短いほど紫色に見えます。
その色の移り変わりは虹を見ればわかります。


赤・橙・黄・緑・青・藍・紫
この順で色が並んでいるはず。
これは人が認識できる最大から最小の波長を並べたものです。


そして、赤よりも波長の長い光線を
赤より外側の光線として赤外線とよび
紫よりも波長の短い光線を
紫より外側の光線として紫外線と呼ぶのです。


赤外線は目には見えませんが暖かさとして感じることができます。
これが太陽光の42%を占めます。


残りの6%が紫外線。
紫外線は可視光線のように見ることもできないですし
赤外線のように暖かさも感じません。
つまり、人の感覚では感じることのできない波長になります。


しかし可視光線や赤外線よりも波長が短いため
より大きなエネルギーを持っています。
なので物質に化学変化を起こさせやすい特徴があります。


紫外線が殺菌効果があったり、日焼けを起こしたりするのは
この力のせいです。


ここまでわかると、だいたい先ほどの問題の答えがわかってくるはず。
では解説に入りましょう。


1、日焼けは健康的である。

以前は陽に当たるとビタミンDが生成されるため
健康に良いとされていました。
また、小麦色の肌は健康の証!みたいなイメージもあったかと思います。


しかし、最近はそれ以上に紫外線による悪影響のほうが
危ないと言われています。


日焼けすると肌が黒くなるのは
体が紫外線から細胞を守るために作るメラニンのせいです。
細胞の遺伝子が紫外線によって傷つかないように
上にかぶさって紫外線を吸収したり散乱させ、守っているのです。


でもそれは人間の皮膚の最低限の防御。
問題なのは、紫外線の中でも更に波長の短いものは
皮膚を通過して細胞にまで影響を与えます。
そしてその影響は何年も後になって現れてくることもあります。


以前は母子手帳にも赤ちゃんの健康のためにということで
日光浴に関して記載されていましたが
1998年から日光浴という言葉が消え、外気浴という言葉に変わりました。


2、曇った日には日焼けをしない。

残りの質問は紫外線の特徴を理解すればわかりますよね。
紫外線は見える光【可視光線】や、暖かさを感じる光【赤外線】とは違い
残りの6%。見えないし感じない光です。


薄い雲の場合、紫外線の80%を透過します。
つまり、曇っていても紫外線は降り注いでいるということ。


3、水辺や水中では日焼けをしない。

水も僅かな紫外線しか防げません。
逆に水面の反射によって、より紫外線の影響が増える場合もあります。


4、冬の間の紫外線は危険ではない

冬場も夏場に比べると弱いとはいえ
同じく降り注いでいます。
注意いないといけないのは雪。
雪面による反射で、紫外線の影響が2倍になるとも言われています。


5、太陽の光に暑さを感じない時は日焼けを起こさない。

暖かさを感じるのは赤外線でしたよね?
紫外線は暑さを感じない光なので
暑さを感じないからといって日焼けを起こさないわけではないのです。


ということで、今日は紫外線の基礎知識でした。
来週はもう少し、掘り下げて行きたいと思います。

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