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6月4週目の素敵な過ごし方

2012年5月24日

photo:Blue hydrangea after the rain by Adrian S Jones



6月も早い物でもう残りわずかです。。
そして、よく考えると今年ももうすぐ折り返し地点。


普段意識しないとなんとなく通り過ぎてしまいますが
一年の折り返し地点はとても大事。
自分の現在地をチェックするのに良いタイミングです。


年始に新しく決意したこと。
今年の目標。何かしら胸に誓ったことがあるはず。
それらが物差しになります。
いったいどれだけ達成できたか、実現できたか。


いや、そもそも憶えているか?という事からかもしれませんね。(苦笑)


ま、何はどうあれ、
過ごしてきた過去は自分の貴重な人生の時間だったわけで
できたできないで、価値が変わるわけではありません。


ただ、何か決意したことがあったとすれば
それは大切な自分の目標。
さらに上を目指そうとした向上心だったわけでもあります。


過去の自分が未来の自分に対してした約束。
より輝いている未来の自分への期待。
それが、年始の目標だったはずですよね。


年始の自分が過去の自分で、年末の自分が未来の自分だとしたら
ちょうど半分まで来た今現在の自分は
過去と未来の自分に対して働きかけられる絶好の場所にいる自分。


今、年始の目標に向き合っていくということは
そういうことだと思うのです。


年始の時に決意した、その思いのバトンをもう一度過去の自分から受け取って
未来の自分につなげていく再スタートを切れるのが今の時です。
そう言う意味では、この折り返し地点を有効に活用するかしないかで
年末の自分のありようが変わってきますよね。


順調にいっているようであれば、
さらに効率を上げたりスピードアップをねらうこともできます。
もし、あまりできていなかったとしても、
まだまだやりようによっては挽回できるだけの時間があります。


何故できなかったのか、どうしたらできるのか、
本当にやりたいのか、その思いに対して再検討する時間をもって
もう一度目標を設定したり、計画を修正して
しっかり今年の後半に備えていきましょう。


そういう時間をもつのに、今の時期は最適です。
7月1日から後半戦のスタートですが、
気持ち良いスタートのためには、準備が必要です。


これから7月までのわずかな期間で、
自分を再出発モードに切り替えていきましょう。
それでこそ、気持ちよいスタートが切れます。


年末年始の参考になりそうな記事のリンクを張っておくので、
ぜひチェックしてみてください。


なぜ少し早めの今スタートが大切なのか?
ある法則を当てはめて見えてくる初動の重要性。
「12月と元旦はどちらが大事?」



今年を半年に置き換えてもう一度試してみるのも良いですね。
特に続の方はオススメです。
「年末にやっておきたいこと」
「続・年末にやっておきたいこと」



なぜ目標を立てることが大切なのか?ということについて。
それは目標を立て直すこと、見直すことの重要性にもリンクしています。
「ようこそ人生レストランへ」



目標の見直しで自信を無くしかけたり、
また目標を立て直しても、できないんじゃないかという否定的な気持ちが出るときに
そんな思いを払拭する考え方。
「目標を立てるのが怖いときの発想法」



夏をポジティブに迎える方法

2012年4月26日

今週に入って、急に暑くなりましたね。
夏の到来を感じさせられる陽気。
もうすぐ夏だよ~と声をかけられているような
そんな一週間でした。


周りの反応は
「そろそろあの暑い夏ですか・・・いやぁ、気が重いですね。」
というネガティブな反応と
「これからどんどん夏に近づいて行きますね!ウキウキ」
というポジティブな反応が。


みなさんはどちらですか?


ま、ウキウキというのはちょっと大げさですが
喜んでも悲しんでも、走っても逆立ちしても


夏はやってきます!!


だったら、夏のポジティブな側面に意識のスポットライトを当てた方が
お得ですよね?
だって、50年生きれば50回夏は必ずやってくるわけで。


それは頭ではわかるけれど
実際はあの蒸し暑くって汗だらだらで
夜も寝苦しい夏ですよ??という声が聞こえてきそうです。


では夏をうんざりからワクワクに変えるポイントをお伝えします。
夏が嫌なのは夏のネガティブな側面にスポットライトを当てているから。
だったら、ポジティブな側面にライトを当てればいいことですよね?


その方法は夏のわくわくを100個書き出すこと。


え!100個?


そう、100個です。
夏のネガティブな側面をあげて下さいといわれたら
たぶんどんどん色々な事が出てくると思います。
でも、いくら出てきても100個は簡単にはいきませんよね?


だからそこを塗り替えるためには
もう、量で勝負。


どんな些細なことでもいいです。

・冷たい麦茶がのど元を通る瞬間
・夜空に咲く花火の美しさ
・夏休みの楽しかった思い出
・砂浜を歩く足にうち寄せる波
・どこまでも遠く青く広がる海原
・力強くもくもくと空に広がる入道雲
・優しく吹く風と風鈴の音
・川の冷たい水で冷やしたスイカ
・友人と盛り上がったキャンプファイヤーの思い出
・河原でのバーベキュー


ほら、もう10個ですよ。
こうやって、自分の中の夏の思い出や楽しかったことを
徹底的に思い出して文字に起こしてみてください。


そして、自分だけの力でもう打ち止めになってしまった場合
奥様や、ご主人さん、子供達、また友達に手伝ってもらいましょう。
別の人の頭を借りると、またリストアップが加速します。


50個しか書き出せなかった。
頑張っても70個、それ以上は思いつかない・・・・


お疲れさまです。全然問題ありません。
じゃ、ここで100個というハードルを取り払いましょう。
そして他の人にそのリストを見せてみてください。


え!なに、すごいわね。あなた本当に夏が好きなのね。
え、50個?70個?良く思いついたねぇ。という反応になると思います。


そうです。100個という数字よりも
100個を目指す勢いで徹底的にリストアップすることが大事。
そうなると頭の中を絞って絞って絞りきることになります。


終わったときには、
あ、夏楽しみ・・・


という状態に変わっているはずです。


人生で夏を体験できるのは多くても100回程度。
でも、今の私にとっての夏は今回だけしかありません。
同じ夏でも20歳の夏と、30歳の夏と40歳の夏とでは
過ごし方も楽しみ方も違いますよね?


今の自分の年齢の夏は今年だけ。
人生にたった一度の夏。
そう考えると、なんだかとっても大事な時間に思えてきませんか?
今の私にしか楽しめない夏を満喫するしかないですよね。


これから少しずつ夏日も増えていくことでしょう。
そのたびに、書き出したリストを思い出しながら
ワクワクで夏を迎えられるといいですね。


私は、自称夏男です。
自分で夏大好きと公言してしまっているので
完全にスポットライトが夏のポジティブな側面に当たっている状態。
夏に向けてワクワクです。(と思いこんでいます。笑)


あとは体を夏に向けて慣らしていくことも大切です。
暑さに負けないように、適度な運動で汗を気持ちよくかく習慣を
ぜひ取り入れてください。


それが、夏に向けての体作りになります。

人との出会いが人生を変える

2012年4月9日

昨日、大磯のスパイラルプレゼンスの尾上社長に会って来ました。
しばらくご無沙汰していたところ、
たまたま先日お電話をいただいて
「忙しそうね。たまにはお茶でもしながら、
今取り組んでいることの話でも聞かせてよ」
ということだったので、行って来ました。


ものすごく面倒見の良い社長さんで
話をしていくと、お互いに今年に入って新しいチャレンジをしているということで
大いに話が盛り上がりました。


そんな中で、木版画や絵画をされている
竹村 健さんの話が出ました。


今丹沢で5月末で丹沢アートフェスティバルをやっているそうなのですが
それを取り仕切っているのが竹村さんというアーティストの方。
元は俳優をされていたのですが
時代劇の立ち回りで、生命に関わる負傷をし
それから芸術の道に転向したそうです。


でもその竹村さんの才能をこの世に送り出したのが
尾上社長だったというのです。


尾上社長と竹村さんの最初の出会いは
尾上社長の息子さんの結婚式の披露宴。
たまたま披露宴で使ったお店でウェイターをしていたのが
竹村さんでした。


尾上社長はジュエリーのデザイナーなので、
集まった人もアーティストが多く、その顔ぶれをみて
竹村さんが尾上社長に声をかけたそうです。
話の中で竹村さんが自分も木版をやるんですと言ったところ
一度いらっしゃいよという話になり、
そこから生まれた交流の中で
竹村さんの芸術の資質に尾上社長も可能性を感じたと言います。


その後、しばらくして
尾上社長が竹村さんに「いつ個展やるの?」と聞いたところ、
竹村さんは
「個展ですか。いつかはやってみたいですが夢のまた夢ですね。」
と答えたそうです。


それを聞いて尾上社長が、
「え、なに?まだ個展やってないの?」
「じゃ、ちょっと待ってて。」
といって、その場で銀座の知り合いのギャラリーに電話をかけて
紹介したいアーティストがいる。
とにかく才能は保証するから個展でギャラリーを使える日程を
教えて欲しいと伝えたところ、
先方も尾上社長がいうのならと、顔も見ずに即断。


そのやり取りを目の前にしてあたふたする竹村さんを尻目に
「竹村さん、いつがいい?この日程とこの日程が空いてるっていうけど」
そんなやり取りでその場で個展の日程が決定。


そして初めて開いた個展で、作品がどんどん売れて
次の個展の引き合いも生まれ、
竹村さんの才能が世に広まるきっかけとなり、
今や、丹沢のアートフェスティバルという大きなプロジェクトを
取り仕切るほどになったということ。


この話を聞いて、
あぁ、人は出会いだあなと。
人とのつながりが、人を活かすんだということを実感し
なんだか感動してしまいました。


面白い映画もドラマもたくさんありますが
一人一人の人生が何よりも偉大なドラマであり
同時に、そのドラマとドラマが重なり合うときに、
どんどん広がり深まって行く。
それが、人生の醍醐味でもあるなと。


ちょっとした出会いが人生を大きく変える可能性を秘めている。
その可能性を感じながら生きていると
新しい人との出会いを大切にできますね。









iPhoneからの投稿

大抵の不可能は可能にできる

2012年4月5日

連休を利用し名古屋まできています。
渋滞に巻き込まれる前についてしまいたいという思いから
朝の4時前に家を出発し、
まだ空いている東名を気持ちよく飛ばしました。


先月完成したという新東名に乗り換えるころには
はじめぱらついていた雨も止み
夜が開ける前の躍動感を秘めた薄暗い闇を切るように
車を走らせます。


そして昨日までの憂鬱な天気を一気に払拭する
眩しいばかりの夜明け。
朝日が映し出す、心洗われるような緑の山並みに挟まれた道を
スピードを緩めずに名古屋まで。
ついたのは8時前でした。


第一目的地は東山動植物園。
ここは動物園あり植物園あり、
そしてなんと遊園地まであるというのに子供の入場料が無料という
とても良心的なテーマパークです。


ということで、まずは動物園からと周り始めたのですが、
時間が経つにつれ増え始める人、人、人。
動物園のエリアを結ぶ橋の下には、
駐車場に入るために待つ車が列をなし、終わりが見えない。


もう、しまいには動物を見にきたのか人を見にきたのか
わからなくなるくらいの人混みで、
ゴールデンウイークの人出を深く思い知らされました。


後半はかけ足で周り
出口に向かう途中に通り過ぎた広場に人だかりが。
そしてやたら盛り上がっている!


何かと思えば大道芸ではないですか!
目がキラーンと光る私。
大道芸みたいな路上パフォーマンスに弱いのです。


疲れ気味の子供達を急かし
盛り上がりの輪の外側に加わりました。


パフォーマンスはもうクライマックス。
やたら危なっかしい芸の連発です。
そして大道芸のお兄さん、さすがプロです。
場の盛り上げ方がうまいのなんのって。


グイグイと引き込まれてしまいました。


大道芸のお兄さんの名前は「はなまる」さん。
まだ二十代半ばの若いお兄さんですが、
プロとして誇りを持って大道芸に取り組んでいるということが
その芸やメッセージの端はしから痛い程伝わってきます。


子供達の目もキラキラ。


そしてあっという間に一番最後のパフォーマンス。
これがまた、すごい。
言葉で表現するのがやたら難しいのですが、
高い台の上に、横に転がる丸い筒を載せ
その上に短い板(これが筒の長さの二倍も無い短さ!)
その上に縦に転がる丸い筒。
そしてまた短い板。
その上に乗っかるというのです。


言葉にするとあっけないのですが、
これ、実際に見ると空いた口がふさがらないですよ。
え、待って待って!それ本気でやるつもりですか?
みたいな。
うん、写真撮っておけば良かった。


ここで流れ始めたバックミュージック。
岡本真夜のtomorrow。


そしてここでのはなまるさんの語りにやられました。
この、不可能かと思われるような難易度の高い芸をマスターするまでの苦労。
実際に足の指を骨折したこともある。
物凄い回数の練習を繰り返した。


でもいくら不可能と思われるような事でも
大抵の事は、努力で可能になると。
それを証明すると。


そして、大勢の観衆が見守る中
3.2.1….


ジャーン!見事成功!拍手喝采。


なんだか何時の間にか、はなまるワールドに
引き込まれ、感動で痺れている自分がいました。


大抵の不可能は可能に変えれる!
そしてそれを実際に見せてくれた。
そのパフォーマンスにすごい勇気と気づきをもらいました。


今後の彼の活躍に期待です。
http://ameblo.jp/hanamaru0428/









iPhoneからの投稿

習慣の掘り起こし

2012年4月1日

突然ですが皆さんは直立から腰を丸めて手を床に伸ばした時に
床に手がつきますか?


体はしっかり使ってあげればもっと使えるようになります。
使わなければどんどん使えなくなります。
一ヶ月、毎日手を床につけるストレッチを欠かさず行えば
必ず今より体は柔らかくなっているはず。


毎日の小さな習慣の積み重ねは思った以上に大切で、
思った以上に難しいことでもあります。


という私自身、
朝、近くの神社までジョギングをしばらく続けていました。
ところがちょっとした気のゆるみから数日さぼってしまったのをきっかけに
そのままやらなくなってしまいました。


これは悪い例。
でも、そんなことって意外とたくさんありませんか?


この時に
「やろうと思ったけど続かなかった」
と結論を出してしまうと、そこで終わってしまいます。


そうではなくて、これも考えようです。
そのやれなかったことを、今日またやれば
やれなかった期間は一時的にお休みしていただけで
それは続いているとも言えますよね?


え?こじつけっぽいですか?
いやいや、しっかり理屈は通ってますよ!(笑)


つまり自分が続ける意思を捨てない限り終わらないのです。
誰がなんて言おうと、自分が続けていると言い切っている以上
続いていくのです。


失敗はあきらめない限り失敗ではなく
言い換えると「成功に向かっている過程」です。
本当の失敗は、あきらめること。これが失敗。


今までの自分を振り返ってみて
続かなかった習慣で思い当たることありませんか?
もしあれば、その中から自分の人生において
これを習慣にしたら必ず人生にプラスになる!というものを選んで
まず、今日やってみましょう。


今日やることで
それは続かなかったことではなくなります。
ただ、一定期間お休みしていただけですよね?(笑)


やらなかった期間がいくら長くても関係ありません。
関係あるのは、今の自分にどんな習慣が必要であるかという事と、
それを自分がやると決めたということだけ。


そして、またどうせ三日坊主になるのでは?なんていう
不要な心配も必要ありません。
それを恐れてやらないよりは、
まずは、今日一歩踏み出してみること。


一歩踏み出せば見える景色が変わります。


これが「習慣の掘り起こし」です。


健康な自分作りの小さなテクニック。
ぜひ習慣の掘り起こし、チャレンジして見てください。
そしてあなたの掘り起こした習慣も
ぜひ教えてくださいね!


決意表明(?)はぜひコメント欄に!

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