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口内炎を痛がる前にする事!

2011年3月8日

歯周病になったことありますか?
ときいても、思ったほど手が挙がりません。


意外と自覚が無かったり
どこからが歯周病なんだろう?歯茎から血がでたら
もう歯周病なのかな?と迷ったりする人が多いと思います。


でも口内炎になった経験ありますか?
ときくと、ほぼ全員手が挙がります。


なにしろわかりやすい!明らかに痛いから。
そして生活のクオリティががくんと下がります。
なんと言っても、「食」の楽しみが奪われてしまうわけで
美味しい!が痛い!に変わるわけです。


この口内炎は口内の粘膜におきた炎症。
基本的に傷口から菌が入って繁殖すると
白血球などの免疫細胞が体を守るために戦い始めます。
その結果組織が破壊され炎症となります。


傷口があるから口内炎になるわけではなく
それはただの引き金です。
そこにビタミンBの不足や、過度のストレスなどが重なったり
すると口内環境が問題が起きやすい方へと傾きます。


普段は悪玉菌が多少増えたとしても
唾液には殺菌作用があり、口中浄化作用があるので
体の備えている抵抗力のおかげで大きな問題になりません。


ただ、問題になっているということは
口の中で悪玉菌が大活躍、つまり体の抵抗力が正常に働いていない状態。
これは何かのサインですよね?


口の中の健康は体の健康と直結しています。
昔、東洋医学では舌の状態をみて
健康状態を判断するのに役立てたと言います。


口内炎ができると言うことは
痛い事が問題である以上に体が何かのメッセージを
自分に送っていると考えた方が良いです。


そこで何かのメッセージを受け取り
自分の健康を見なおせばもっと深刻な健康への課題を
事前に防げることにつながります。


口内炎を治そう!と薬を塗ったり
ビタミン剤飲むことも一つの方法ですが
それ以上に、しっかり休んでストレスを発散して
元気溌剌に1日を過ごせば、気がつくと治っているものです。



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■ 口の中の善玉菌と悪玉菌の動態バランスに着目した歯磨き粉
  悪玉菌を選択的に殺菌するマスティックを使用。

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超ハブラシ!

2011年3月7日

昨日ちらっとご紹介しかけた
すごい歯磨き。


それが超ハブラシです。


昨日の話で、歯を磨くときの圧が非常に大切ということで
その理想的な歯ブラシ圧を
自動的に実現してくれるのがこの超ハブラシ。


ちょうどブラシと柄のところが細くなっており
この部分がしなやかに曲がって圧を調整してくれるというのです。
この部分にPC(ポリカーボネート)という
柔らかく折れにくい素材を使用しているそう。


圧が200g以下に押さえられるので
毛先が曲がらず、歯ブラシ自体も長持ちするそうです。


しかも販売しているのが
自宅ショップ 中田屋」さんというところで
自宅ショップというだけあって、知る人ぞ知るというような
そんな雰囲気。
この超ハブラシも旦那さんの特製品。
中田屋オリジナルとのこと。


歯周病に最強の歯ブラシ!だそうです。


理想の歯磨き圧に慣れるためにも
このような歯ブラシはものすごく画期的だと思います。
きっと、こういう歯ブラシで暫く磨けば
普通の歯ブラシに戻したとしても
理想に近い圧で磨けるようになるのではないかと。


これはすごい!
といっても、実はまだ私も
実際に使ってみたことがないので
早速注文して試してみようと思っています。


口臭は体からのサイン!

2011年3月7日


口臭って、意外と自分では気づきにくいですが
周りの人にとっては結構深刻な問題です。
「ちょっと口臭が・・・」と直接伝えるのも
「鼻毛出てますよ」なみにはばかられますし苦しいところです。


なので口臭は最低限のエチケット!
人の振り見て我が振り直せ!ではありませんが
人に言われる前に自分でチェックしておくことが大切。


と、ここまでかいて
なんだか口臭対策商品の宣伝の前振りみたいになっていますが
今日私がお伝えしたいのは
口臭は体からのサインだと言うこと。


口臭の原因の8割を占めるといわれているのが舌の汚れ。


人の舌は味を感じ、脳に伝える部分でもあるため
非常に繊細にできています。
目で見るだけでは分かりませんが
舌の表面は絨毯の毛のような細かいヒダで覆われていて
このヒダをすべてのばすと
なんと畳8畳分にもなると言われています。


そのヒダの間や表面に付いた汚れを舌苔といいます。
舌苔は口臭の原因になり
最近は舌掃除用のブラシなども市販されております。
ただ、非常に繊細なのでむやみにこすったり
磨いたりというのはあまりおすすめできません。


間違っても歯ブラシで舌を磨こうというのはまずいです。
舌の表面を傷つける原因にもなります。


逆に、そもそもなぜ舌苔がつくのか
ということを考える発想が大切だと思います。
不健康な口内環境や、善玉と悪玉の菌バランスの崩れなどが
根本的な原因といえるでしょう。


なので体調が悪いときや
生活リズムが崩れているときなどは
特に舌苔がたまりやすいのです。
ついた舌苔をとるというのはあくまでも対症療法的考え方で
いくらとっても体調や生活がかいぜんされない限り
またすぐにつきます。


なので口臭がひどかったり、舌苔がたまっているというときは
それを体が発している一つのサインだと思って
生活リズムを見なおしたり、ゆっくり休んだり
食事の栄養のバランスを見なおしたりすると良いかもしれません。


誰でも自然と口臭は出ています。
無臭なんて事はあり得ないわけで。
口臭が出るのは当たり前なことなのですが
ただ、それが嫌な臭いなのか、そうでないのかという事だけです。


マイブームは断捨離!

2011年3月6日

今、私のマイブームは「だんしゃり」で
ブログの記事でも何度か書いているので
まただんしゃりかよ~という話でもあるのですが
知れば知るほどやっぱりこれはすごいアイデアだよなぁと思うわけです。


で、あまり気負ってやる必要もなく
自分の目に付くところから
負担無く断捨離していけばよいのです。


最近の私の周りには
「それだんしゃりしなよ!」
「だんしゃりだよね」
みたいな、知らない人が聞いたらクエスチョンマークがつく会話が
飛び交っています。
(断捨離ってなに?という人はこちらの記事を)


今日は事務所の目の前の物置を
断捨離したのですが・・・
なぜもっと早くやらなかったのかと言うのが本音です。


物が陣取っていたスペースが
すっきりきれいに無くなることで
新しい空気が流れ込んでくるような爽快感。


物があるということは同時に
その物を置くための場所を消費しているのです。
これは意外と盲点で
物が多い人はもったいなくて捨てれないというのですが
実はそれ以上にその物に取られているスペースが
もっともったいなかったりするのです。


古い不要な物を捨てて空いたスペースには
今の私に本当に必要な
新しい物が入ってくるスペースにもなるのです。


とういことで、すっきりときれいになったそのスペースを見るだけで
気持ちが良くなり、
私はさらに断捨離にはまっていくのでした。


まだまだ私の机周りや事務所のあちこち
物がいっぱいなので、やりがいがあります!
私にとって一番の課題は本。
妻にも、もう読まないんだから捨てたら!と、言われるのですが
今までなかなか捨てれずにきました。
それでもそこそこ処分はした(された?)のですが、
断捨離的に考えたら、気持ちよく手放せそうです。


今の自分に必要な物と本当に向き合うことで
自分とより深くつきあっていきたいと思います。



歯ブラシを当てるときの理想の圧を簡単に知る方法

2011年3月6日

歯磨きをするときに
強く当てすぎたり、ゴシゴシしすぎたりすると
こういう風になるというお話をしました。


一生懸命磨いているのに
いつの間にか逆効果になっているというのは
何とも悲しい話です。


歯磨きではなくブラッシング!
雑巾とほうきのイメージです。
雑巾を使うときには力を入れてゴシゴシこすりますよね。
これが「磨いている」状態。


ブラッシングというのはほうきで掃いているイメージに近いです。
ほうきで掃除する時にほうきをギュッと床に押しつけて
掃はいたりはしませんよね。


歯ブラシを歯にあてる時は優しく。
数字で表すと200gが理想と言われています。
これがどれくらいかというと
奥歯の外側の表面に歯ブラシが当たるように
歯ブラシをほっぺと奥歯の間に挟んでみてください。


この時に力を抜いて歯にあたっている圧力が
だいたい理想の圧に近い状態です。


そんな物です。


力を入れると毛先が倒れます。
そうすると歯の細かい隙間や汚れに
毛先がアプローチできません。


そう、ほうきで掃くときにほうきの毛先を床に押しつけて掃いている
そんな状態になってしまうのです。


なので、さっきの圧をできる限り維持しながら
歯の全体をブラッシングしてみてください。


といっても、なかなか慣れないと難しいのですが
すごい歯ブラシを見つけてしまいました。
というのも、この理想的な歯ブラシ圧を
自動的に実現する、そんな歯ブラシだそうです・・・・


明日、ご紹介しますね!


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